No.00002823
担 当 部 局
310300 子ども部 子ども支援課
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 19日
事 業 名
20 児童保護事業(扶助費)
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
02 児童福祉施設費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法、児童福祉法による費用の徴収に関する規則、箕面市助産の実施に関する要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
経済的理由により入院助産を受けられない妊産婦を入所させ、助産を受けさせます。
全体事業計画
妊婦の申請により所得審査等をし、助産施設(箕面市立病院等)に入所させ出産費用の援助を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
経済的理由により入院助産を受けられなくなります。
市民への影響の具体例
経済的理由により入院助産を受けられなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
経済的理由により入院助産を受けられない妊産婦を入所させ、助産を受けさせます。 平成23年度の入所見込みは、7件(生活保護世帯2件、その他の世帯5件)を予定しており、主な入所助産施設は箕面市立病院その他の認可施設です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・申請が1件(生活保護世帯)あり 承認しました。 ・相談が2件ありました。
・実施が2件(生活保護世帯・その 他世帯)ありました。
・申請が2件(生活保護世帯・その 他世帯)、実施が1件(生活保護 世帯)ありました。 ・相談が1件ありました。
・申請が1件(その他世帯)、実施 が1件(その他世帯)ありまし た。
終了にあたり課題と解決策
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
措置費の適正な執行に努めます。
実施結果
生活保護世帯2件、その他世帯2件の助産の実施を行いました。助産施設は、箕面市立病院が3件と大阪医科大学附属病院が1件です。
実施事業の課題の整理
(総括)
事前相談時に生活状況について詳しく聞き取ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
事前相談時に生活状況について詳しく聞き取ります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
814
府支出金
407
地方債
その他
401
一般財源
408
事業費計
ア
2,030
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
928
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,958
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
1,988
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 経済的理由により入院助産を受けられない妊産婦を入所させ、助産を受けさせます。 平成24年度の入所見込みは、6件を予定(生活保護世帯3件、その他の世帯3件)しており、主な入所助産施設は箕面市立病院その他の認可施 設です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・実施が1件(その他世帯)あり承 認しました。
・申請が1件(生活保護世帯)、実 施が1件(生活保護世帯)ありま した。
・相談が1件ありました。
・問い合わせが数件ありました。
終了にあたり課題と解決策
・措置費の適正な執行に努めます。
・措置費の適正な執行に努めます。
・措置費の適正な執行に努めます。
・措置費の適正な執行に努めます。
▲ページのトップへ