No.00028048
担 当 部 局
260600 地域創造部 特定地域活性化担当
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 10日
事 業 名
98 箕面駅周辺活性化事業(H22逓次繰越(H22))
政 策
13 住宅都市として培われてきた落ち着きのある安心な住まい・まちなみ景観を大切にします
施 策
39 安心して住み続けられる住まい・まちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
03 箕面駅周辺活性化事業費
区分
 
計画期間
平成20年度〜平成26年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
05 国府支出金+市(ルール分)+市α 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面駅周辺地区は年間250万人の観光客が訪れ、また商業・公共機能が集積した「箕面の玄関口である。「箕面市中心市街地活性化基本計画」においても、同地区は活性化重点整備地区に位置づけられている。一方、箕面駅周辺の主な施設(駅前広場、駐車場、駐輪場等)は、それぞれ課題があることから、平成19年度に「箕面駅周辺整備のあり方について〔箕面駅周辺整備計画〕」を策定した。この計画に基づき「箕面の玄関口」に相応しい施設となるよう、また回遊性を生み出し、同地区の活性化に貢献するよう、各施設を順次整備する。
全体事業計画
平成21年度 駅前広場及び滝道工事実施設計 平成22〜23年度 駅前広場工事及び滝道工事 平成24〜25年度 駐輪場工事、駐車場工事 平成25〜26年度 街路工事
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
「箕面駅周辺整備のあり方について〔箕面駅周辺整備計画〕」をスケジュールどおり実施できなくなり、各施設の整備が遅れる。
市民への影響の具体例
バリアフリー対応や安全性の確保等ができず、市民の利便性が低下する。箕面駅周辺整備計画の策定に参画した市民、商業者等の活性化への意欲が低下する。箕面駅周辺地区における回遊性の創出、イメージアップ等が図れなくなる。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
・箕面駅前広場及び滝道において、明治の森箕面国定公園に相応しい明治期を彷彿させるアーケード・シェルター・ウェルカムゲート・街路灯整 備、石畳整備、トイレバリアフリー化等の整備工事を実施します。また、箕面駅周辺のイメージアップ・賑わい創出に係るソフト事業を実施し ます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
@アーケード塗装工事の完了
@駅前広場整備工事の発注作業
@駅前広場整備工事の発注作業
@駅前広場整備工事の発注作業
終了にあたり課題と解決策
・効果的な事業実施に努めます。
・効果的な事業実施に努めます。
・効果的な事業実施に努めます。
・効果的な事業実施に努めます。
実施結果
・アーケード塗装工事の完了 ・予算残額を次年度へ繰り越しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・駅前広場整備工事を継続して実施します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・駅前広場整備工事の早期完了を目指します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,783
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,783
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
9,974
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
・繰り越した駅前広場整備工事(交番・広場整備工事等)を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
@箕面駅前広場整備工事継続実施
@箕面駅前広場整備工事完了
・特にありません。
・特にありません
終了にあたり課題と解決策
・今後も計画的な事業執行に努めま す。
・今後も計画的な事業執行に努めま す。
・今後も計画的な事業執行に努めま す。
・特にありません
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