No.00028039
担 当 部 局
230100 人権文化部 文化・市民活動促進課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 02日
事 業 名
99 地域集会施設整備事業(H22繰越明許費)
政 策
17 地域コミュニティが元気で住みよいまちをつくります
施 策
48 地域のビジョンや計画を策定し、地域主導で住民自治を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
15 自治振興費
区分
02 H23年度に終了した事業 
計画期間
平成23年度〜平成23年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市コミュニティ振興費補助金交付規程
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 地域住民の互助・連帯など意識の高揚を図ります。 2 自治会の組織化を推進するため、自治会活動を支援します。
全体事業計画
1 地域集会施設整備費補助金の交付 2 地域集会施設備品整備費補助金の交付
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 地域住民の互助・連帯など意識が低下します。 2 地域住民の行政への協働意識が低下します。
市民への影響の具体例
各種地域団体の活動に支障をきたします。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
自治会の会合などに利用される地域集会施設(自治会館)の整備に対する補助制度で、自治会活動の活性化及び円滑な運営を図ることを目的としています。工事の遅れから前年度から継続して粟生第二住宅自治会集会所の改修が行われます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
粟生第二住宅自治会集会所改修に係る調整を行いました。
粟生第二住宅自治会集会所改修工事、備品整備が完了しました。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
工事の遅れから前年度より予算が繰り越しされた粟生第二住宅自治会集会所の改修工事、備品整備が完了しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
地域集会施設の整備を行い、地域コミュニティの振興に努めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
地域集会施設の整備を支援し、地域コミュニティの振興に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
928
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
928
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
10,629
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
▲ページのトップへ