No.00002726
担 当 部 局
310300 子ども部 子ども支援課
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 19日
事 業 名
14 母子・父子家庭ホームヘルパー派遣事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市ホームヘルプサービス手数料条例、箕面市母子家庭等ホームヘルプサービス手数料規則 箕面市母子・父子家庭ホームヘルパー派遣事業実施要綱
位置づけられた市の個別計画
第二次箕面市ひとり親家庭等自立促進計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
母子・父子家庭等の自立を支援するため、保護者が就労や疾病などにより家事育児が困難なときに、ホームヘルパーを派遣しサービスの提供を行います。
全体事業計画
1月あたり40時間を限度として、ホームヘルパーの派遣を行います。 サービス内容は、・児童の保育・食事の世話・住居の清掃・身の回りの世話・生活必需品の買い物・医療機関等の連絡・その他です。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
子育てや家事に不安を抱えた状態での就労及び社会参加は、おのずとその範囲が限定的となるため、本事業を廃止することは、母子及び父子家庭の早期自立促進の妨げとなります。
市民への影響の具体例
子育てや家事に不安を抱えた状態での就労及び社会参加は、おのずとその範囲が限定的となるため、本事業を廃止することは、母子及び父子家庭の早期自立促進の妨げとなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
母子及び父子家庭の保護者が、就労や疾病などにより家事育児が困難な時にホームヘルパーの派遣を行うため、その業務を箕面市社会福祉協議会他に委託しています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・(実施結果) 利用者 1人 ・延べ33回利用
・(実施結果) 利用者 1人 ・延べ38回利用
・(実施結果) 利用者 2人 ・延べ65回利用
・(実施結果) 利用者 3人 ・延べ70回利用
終了にあたり課題と解決策
制度の周知に努めます。
制度の周知に努めます。
制度の周知に努めます。
制度の周知に努めます。
実施結果
ひとり親家庭で日常生活の営みに支障が生じる家庭に、ホームヘルパーを派遣しました。 ・(実施結果) 利用者 3人 ・派遣回数 延べ206回
実施事業の課題の整理
(総括)
箕面市社会福祉協議会と連携を図りながら制度の周知に努めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
箕面市社会福祉協議会と連携を図りながら制度の周知に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
113
一般財源
607
事業費計
ア
720
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,855
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,575
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
481
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 母子及び父子家庭の保護者が、就労や疾病などにより家事育児が困難な時にホームヘルパーの派遣を行うため、その業務を箕面市社会福祉協 議会他に委託しています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・利用者延べ8人 ・延べ57回利用
・利用者延べ8人 ・延べ78回利用
・利用者延べ11人 ・延べ132回利用
・利用者延べ12人 ・延べ139回利用
終了にあたり課題と解決策
・制度の周知に努めます。
・制度の周知に努めます。
・制度の周知に努めます。
・制度の周知に努めます。
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