No.00027203
担 当 部 局
260100 地域創造部 箕面営業課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 12日
事 業 名
53 箕面駅周辺にぎわい創出事業(緊急雇用)
政 策
15 箕面の滝や紅葉に加え、新たな魅力の創出によって観光や産業を活性化します
施 策
43 新産業の誘致をめざすとともに、商店街に活気を取り戻します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成23年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
緊急雇用創出事業臨時特例交付金
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
国の交付金を財源として大阪府に創設された「緊急雇用創出基金事業」を活用し、箕面駅周辺の中心市街地を活性化する事業を民間事業者等に委託することにより、離職及び失業を余儀なくされたかたに対する雇用機会を創出するとともに、箕面エリアにさらなるにぎわいを創出することを目的とします。
全体事業計画
以下のとおりとします。 ・箕面にお越しいただいた観光客に、箕面の良さを感じていただく事業 ・観光ハイシーズンにおける観光キャンペーンの事業 ・その他箕面駅周辺のにぎわい創出に資すると思われる事業
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
離職者の雇用機会が失われます。 箕面を訪れるかたの満足度が不十分となるおそれが生じます。
市民への影響の具体例
箕面駅周辺がにぎわい、更なる発展を遂げる機会が失われます。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
以下のとおりとします。 ・箕面にお越しいただいた観光客に、箕面の良さを感じていただく事業 ・観光ハイシーズンにおける観光キャンペーンの事業 ・その他箕面駅周辺のにぎわい創出に資すると思われる事業
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
4人の離職者を雇用しました。 箕面逸品事業を立ち上げ、事業の実施に向けた調整を行いました。 箕面市セールスプロモーション実行委員会と連携し、各種イベントに出務しました。
2人の離職者を雇用しました。 箕面逸品事業の実施に向けた調整を行いました。 箕面市セールスプロモーション実行委員会と連携し、各種イベントに出務しました。
箕面逸品事業において商品・サービスの募集、PR冊子の作成を行いました。 箕面市セールスプロモーション実行委員会と連携し、各種イベントに出務しました。
市内での回遊性を高めるスタンプラリーと箕面逸品事業のPRイベントの開催や箕面逸品のPR冊子を積極的に配布しました。また、箕面市セールスプロモーション実行委員会と連携し、イベントに出務しました。
終了にあたり課題と解決策
箕面駅周辺のにぎわい創出に向け、箕面逸品事業を進めて行くとともに、更なる活性化に資する事業についても、実施に向けた検討を行います。
箕面駅周辺のにぎわい創出に向け、箕面逸品事業を進めて行くとともに、更なる活性化に資する事業についても、実施に向けた検討を行います。
箕面駅周辺のにぎわい創出に向け、箕面逸品事業を進めて行くとともに、更なる活性化に資する事業についても、実施に向けた検討を行います。
箕面逸品事業やスタンプラリー・PRイベントなど箕面駅周辺のにぎわい創出について一定の効果がありました。
実施結果
延べ6人の離職者を雇用し、箕面エリアのさらなるにぎわいを創出できました。 ・箕面逸品事業を実施し、制度の企画・構築・運営 ・箕面逸品事業PR冊子の作成・配布 ・市内を巡るスタンプラリーを行い回遊性を向上 ・箕面市セールスプロモーション実行委員会と連携し、各種イベントに参加
実施事業の課題の整理
(総括)
箕面逸品事業、回遊性向上のためのスタンプラリー、PRイベントの開催などにより、箕面エリアのさらなるにぎわいの創出に一定の効果がありました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
17,853
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
17,853
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,638
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
22,491
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
17,852
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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