No.00002672
担 当 部 局
310200 子ども部 幼児育成課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 23日
事 業 名
07 保育所入所事務事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
18 保育サービスの充実と多様な保育ニーズに対応します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
昭和22年度〜 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法
位置づけられた市の個別計画
箕面市新子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
保育所入所、保育料決定手続き及び保育の実施に係る事務処理を行います。
全体事業計画
1 保育所入所申込受付、入所者選考、保育料決定と徴収を行います。 2 保育料滞納対策の一環として督促・催告の強化を図ります。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
児童福祉法の規定による保育に欠けた乳幼児の適切な保育ができなくなります。
市民への影響の具体例
保育所に入所できなくなると保護者が就労等を継続することができなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
保育所入所申込受付、入所者選考、保育料決定と徴収を行います。 延べ入所児童数見込は、次のとおりです。 ・公立保育所5所 定員660人 7,910人 ・民間保育園9園 定員815人 10,137人 ・他市委託 160人
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・6月1日現在の状況は次のとおり です。 公立 647人入所 待機 65人 民間 832人入所 待機 66人 他市保育所 17人入所
・9月1日現在の状況は次のとおり です。 公立 646人入所 待機 81人 民間 837人入所 待機 96人 他市保育所 18人入所
・12月1日現在の状況は次のとおり です。 公立663人入所 待機 92人 民間837人入所 待機137人 他市保育所 24人入所
・3月1日現在の状況は次のとおり です。 公立656人入所 待機107人 民間834人入所 待機174人 他市保育所 28人入所
終了にあたり課題と解決策
・新システムのみでの運用となった ため円滑に入所事務を行います。 ・保育料徴収率向上にむけ、保育料 決定事務の迅速化を図ります。
・新システムのみでの運用となった ため円滑に入所事務を行います。 ・保育料徴収率向上にむけ、保育料 決定事務の迅速化を図ります。
・新システムのみでの運用となった ため円滑に入所事務を行いす。 ・保育料徴収率向上にむけ、保育料 の決定事務の迅速化を図ります。
・新システムのみでの運用となり、 新年度の入所事務を円滑に行いま す。 ・保育料徴収率向上に向け、保育料 の決定事務の迅速化を図ります。
実施結果
・待機児童、保育所ニーズの増加に伴い保育所入所要件を公平に判断するため、必要書類の提出、内容確認事務体制を強化しました。 ・新システムのみでの運用を円滑に行い、入所事務の効率化を図りました。
実施事業の課題の整理
(総括)
保育所ニーズの増加に伴い待機児童が増加傾向にあります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・保育所の新設に伴い入所児童が増加するため、入所要件の確認を行い、保育所がより公平に利用されることを目指します。 ・保育料徴収率向上に向け、継続して保育料決定事務の迅速化を図ります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
605
事業費計
ア
605
人件費
人数(単位:人)
1.2
人件費計
イ
11,131
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
11,736
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
608
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
保育所入所申込受付、入所者選考、保育料決定と徴収を行います。 延べ入所児童数見込は、公立保育所5所 定員 660人 7,912人 民間保育園11園(分園含) 定員 935人 11,340人 他市委託 108人です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・6月1日現在の状況は次のとおり です。 公立648人入所 待機54人 民間909人入所 待機57人 他市保育所 13人入所
・9月1日現在の状況は次のとおり です。 公立648人入所 待機67人 民間922人入所 待機93人 他市保育所 15人入所
・12月1日現在の状況は次のとお りです。 公立660人入所 待機96人 民間936人入所 待機123人 他市保育所 21人入所
・3月1日現在の状況は次のとおり です。 公立656人入所 待機119人 民間945人入所 待機145人 他市保育所 22人入所
終了にあたり課題と解決策
・保育料徴収率向上のため、保育料 決定事務の迅速化を図ります。 ・滞納対策として督促、催告を強化 し計画的に事務を行います。
・保育料徴収率向上のため、保育料 決定事務の迅速化を図ります。 ・滞納対策として督促、催告を強化 し計画的に事務を行います。
・保育料徴収率向上のため、保育料 決定事務の迅速化を図ります。 ・滞納対策として督促、催告を強化 し計画的に事務を行います。
・保育料徴収率向上のため、新年度 に向けての保育料 決定事務の迅 速化を図ります。 ・滞納対策として督促、催告を強化 し計画的に事務を行います。
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