No.00026660
担 当 部 局
230200 人権文化部 人権国際課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 17日
事 業 名
61 外国人市民によるまちづくり・国際化推進事業(緊急雇用)
政 策
05 人と人とが認め合い、受け容れ合う豊かなまちをつくります
施 策
15 外国人市民の人権が尊重されたコミュニティの醸成に努めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
21 人権文化推進費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成23年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
緊急雇用創出基金事業補助金を活用し、多文化共生社会の実現に向けた事業を実施します。
全体事業計画
外国人市民が暮らしやすいまちづくりおよび地域の活性化に向けて、地域に在住する外国人市民の就労支援や社会的起業、NPO活動等、社会参加に係る支援及び日常生活に係る様々な支援を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
誰もが暮らしやすいまちの実現に寄与できなくなります。
市民への影響の具体例
1 外国人市民の人権が保障されなくなります。 2 多文化共生社会の実現が遅滞します。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
(財)箕面市国際交流協会に委託し、下記の事業を実施します。 1 外国人市民による「コミュニティ・カフェ」事業を実施します。 2 留学生に提供するためのリユース事業の調査研究及びパイロット事業として、「留学生支援リサイクル物品斡旋」事業を実施します。 3 通訳サービスや多言語ガイドマップ作成等に活用可能な人材を育成する「多言語人材データバンク育成」事業を実施します。 4 「留学生向け空き住宅斡旋調査研究」事業を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 (財)箕面市国際交流協会と委 託契約を締結しました。 2 (財)箕面市国際交流協会に上 半期分の委託料を支払いました。
特にありません。
特にありません。
(財)箕面市国際交流協会に下半期分の委託料を支払いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
(財)箕面市国際交流協会に委託し、下記の事業を実施しました。 1 外国人市民による「コミュニティ・カフェ」事業を実施しました。 2 留学生に提供するためのリユース事業の調査研究及びパイロット事業として、「留学生支援リサイクル物品斡旋」調査研究事業を実施しまし た。 3 通訳サービスや多言語ガイドマップ作成等に活用可能な人材を育成する「多言語人材データバンク育成」事業を実施しました。 4 「留学生向け空き住宅斡旋調査研究」事業を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
緊急雇用創出基金を活用することにより、新たな雇用創出を図りながら、地域に在住する外国人市民への様々な支援事業を実施することができました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
今年度実施事業をさらに発展させながら、外国人市民の支援事業を実施していきます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
14,688
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
14,688
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
928
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
15,616
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
14,688
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
(財)箕面市国際交流協会に事業を委託し、下記の内容にて実施します。 1 外国人市民「コミュニティ・カフェ」事業により、社会参加及び起業支援の場を提供します。 2 地域で暮らす外国人市民の社会参画推進事業により、多文化理解のためのプログラムづくりを支援します。 3 「多言語(多文化)人材メーリングリスト」の作成・運営事業により、通訳あるいは講師派遣等を行う際のマッチングシステムを試行・運営 します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 (財)箕面市国際交流協会と委 託契約を締結しました。 2 (財)箕面市国際交流協会に上 半期分の委託料を支払いました。 3 (財)箕面市国際交流協会によ り事業を実施しました。
(財)箕面市国際交流協会により事業を実施しました。
(財)箕面市国際交流協会により事業を実施しました。
1 (財)箕面市国際交流協会によ り事業を実施しました。 2 (財)箕面市国際交流協会に委 託料の精算払いをしました。
終了にあたり課題と解決策
円滑に事業を実施します。
円滑に事業を実施します。
円滑に事業を実施します。
円滑に事業を実施します。
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