No.00025301
担 当 部 局
300600 教育推進部 教育センター
記 入 年 月 日
平成 24年 05月 29日
事 業 名
51 教育センター管理事業(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
05 教育センター費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成23年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市教育センター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
設備・車両の計画的な整備を実施します。
全体事業計画
1 アナログ放送から地上デジタル放送切替対応装置及び接続機器の整備を実施します。 2 公用車を使用し18年を過ぎており、エンジントラブルが発生しているため、公用車の買替えを実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 地上デジタル放送受信ができなくなります。 2 公用車を使っての各学校との打合せ等の迅速化ができなくなります。
市民への影響の具体例
1 放送受信ができなくなると緊急時の情報収得提供等が不可欠になり又、教育の一環としテレビ放送の教育番組の録画等ができなくなります。 2 公用車エンジントラブル状態で連絡・打合せ等に伴い、公用車のおおがかりな車両修繕整備が必要であります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 アナログ放送から地上デジタル放送切替対応装置及び接続機器の整備を実施します。 @棟内テレビ電波増幅器 A棟内テレビユニット 2 公用車(軽貨物車)の買替えをします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 公用車(軽4輪貨物バン)の買 替えを実施しました。 2 冷温水二次ポンプbQが故障停 止中のため、修繕の事務手続きを 行いました。
1 冷温水二次ポンプbQが故障停 止中のため、分解整備修繕を実施 しました。 2 アナログ放送から地上デジタル 放送切替対応装置及び接続機器の 整備を実施しました。
特にありません。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
設備機器の経年劣化に伴い、計画的な整備及び機器の更新が必要です。
設備機器等が経年劣化に伴い、今後計画的な整備及び機器の更新が必要です。
設備機器等が経年劣化に伴い、今後計画的な整備及び機器の更新が必要です。
設備機器等が経年劣化に伴い、今後計画的な整備及び機器の更新が必要です。
実施結果
1 設備の計画的な整備、アナログ放送から地上デジタル放送切替対応装置及び接続機器の整備を実施しました。 2 公用車(軽4輪貨物バン)の買替を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,611
事業費計
ア
1,611
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
928
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,539
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
1,747
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 施設・設備を利用するに伴い、階段手摺りを設置し安全な施設利用の整備を行います。 2 教育相談件数の増加に伴い、相談室不足を補うため、倉庫に窓型空調機を設置し、相談室として利用していきます。 3 VTR室改修修繕を実施し相談室第2プレイルームとして利用していきます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 安全快適な施設利用を実施する ため階段手摺りを設置修繕を実施 しました。 2 教育相談室に窓型空調機を設置 し相談業務を実施しています。
特にありません。
VTR室改修修繕を実施するにあたり事務手続きを実施しました。
VTR室改修修繕を実施し、相談室第2プレイルームに変更し、衝立を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
快適な施設利用ができるように今後も引き施設整備に努めます。
特にありません。
特にありません。
快適な施設利用ができるように今後も引き施設整備を実施に努めます。
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