No.00024939
担 当 部 局
220900 総務部 企画調整担当
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 12日
事 業 名
37 企画調整担当一般事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 部局室をまたぐ横断的なプロジェクトの推進・調整を行います。 2 企画調整担当の運営に必要な庶務等を行うことにより、事務を円滑に進められるようにします。
全体事業計画
1 部局室をまたぐ横断的なプロジェクトの推進・調整を行います。 2 企画調整担当の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
部局室をまたぐ横断的なプロジェクトの調整が行えません。 企画調整担当の事務が円滑に実施できなくなります。
市民への影響の具体例
特にありません。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 部局室をまたぐ横断的なプロジェクトの推進・調整を行います。 2 企画調整担当の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
教職員人事権の移譲に向けた協議・調整や、情報システム関連の補正予算及び予算流用に係る査定等を行いました。
税収納対策の効率化や庁内地図業務の整理等の調整を進めました。 また、情報システム関連の行政評価及び予算流用に係る査定を行いました。
情報システム関連の当初予算、補正予算及び予算流用に係る査定を行いました。
情報システム関連の予算流用に係る査定を行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
実施結果
部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行いました。 情報システム関連の平成23年度補正予算、平成24年度当初予算及び予算流用に係る査定を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
44
事業費計
ア
44
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
44
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
10
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 部局室をまたぐ横断的なプロジェクトの推進・調整を行います。 2 企画調整担当の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
情報システム関連の流用に係る査定を行いました。
情報システム関連の行政評価、補正予算、 流用に係る査定を行いました。
情報システム関連の当初予算、補正予算、 流用に係る査定を行いました。
情報システム関連の流用に係る査定を行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
引き続き、部局室をまたぐプロジェクトの推進・調整を行います。
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