No.00002424
担 当 部 局
270100 健康福祉部 健康福祉政策課
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 27日
事 業 名
50 総合保健福祉センター等管理事業(臨時)
政 策
01 みんなで健康づくりを進め、信頼できる地域医療をつくります
施 策
01 市民主体の健康づくりを進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
10 総合保健福祉センター費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立総合保健福祉センター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
臨時改修を行います。
全体事業計画
総合保健福祉センター(本館および分館)、介護老人保健施設、医療保健センター施設設備の臨時改修を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
施設設備の効率的運用ができなくなります。
市民への影響の具体例
施設利用者に対する安全・快適な環境の提供が著しく低下するおそれがあります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
・総合保健福祉センター本館の吸収式冷温水機各種保護装置関係部品交換修繕、空冷式パッケージエアコン整備修繕、冷却塔薬注装置改修修繕、 ピーマック用熱源水ポンプインバーター制御化修繕、地上デジタル波アンテナ修繕を行います。 ・総合保健福祉センター分館の吸収式冷温水機真空部品及び燃焼系部品交換修繕を行います。 ・介護老人保健施設の熱源水循環ポンプ修繕、療養室冷暖房ユニット修繕、厨房タイル貼り補修修繕、TV共聴設備受信増幅器取替修繕を行い ます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
空冷式パッケージエアコン整備修繕、TV共聴設備受信増幅器取替修繕を実施しました。
ピーマック用熱源水ポンプインバーター制御化修繕、地上デジタル波アンテナ修繕を実施しました。
吸収式冷温水機各種保護装置関係部品交換修繕、冷却塔薬注装置改修修繕、吸収式冷温水機真空部品及び燃焼系部品交換修繕、非常用自家発電機冷却水漏水修繕を実施しました。
厨房タイル貼り補修修繕、療養室冷暖房ユニット修繕、貯湯槽一次側ラインポンプ修繕、地下駐車場防火シャッター支柱修繕、大会議室マイク設備修繕、熱源水循環ポンプ修繕、汚水雑排水管等貫通洗浄修繕を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
各設備機器の経年劣化等、施設の課題に対しては、常に現状を把握し速やかな処置に努めます。
各設備機器の経年劣化等、施設の課題に対しては、常に現状を把握し速やかな処置に努めます。
各設備機器の経年劣化等、施設の課題に対しては、常に現状を把握し速やかな処置に努めます。
各設備機器の経年劣化等、施設の課題に対しては、常に現状を把握し速やかな処置に努めます。
実施結果
各施設の設備等を修繕しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
ライフプラザの全面オープンから15年が経過し、各設備機器の経年劣化が進み、突発的な故障も多々発生しているため、施設規模や経過年数に見合う修繕経費の計上が必要です。また、介護老人保健施設・医療保健センターが併設されていることを考慮し、緊急を要する修繕等が発生した場合、施設利用者に影響が出ることのないよう迅速な対応が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
緊急性や必要度を考慮して、計画的に施設設備機器等の維持管理を行います。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
8,312
事業費計
ア
8,312
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,638
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
12,950
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
8,227
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
・総合保健福祉センター本館の、電話交換機更新工事、1階ラウンジ屋上防水修繕、緊急ガス遮断装置修繕、電話交換機更新工事を行います。 ・介護老人保健施設の冷却塔循環ポンプ修繕を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1階ラウンジ屋上防水修繕、冷却 塔循環ポンプ修繕を行いました。
電話交換機更新工事を行いました。
緊急ガス遮断装置修繕を行いまし た。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
各設備機器の経年劣化等、施設の課題に対しては、常に現状を把握し速やかな処置に努めます。
各設備機器の経年劣化等、施設の課題に対しては、常に現状を把握し速やかな処置に努めます。
各設備機器の経年劣化等、施設の課題に対しては、常に現状を把握し速やかな処置に努めます。
各設備機器の経年劣化等、施設の課題に対しては、常に現状を把握し速やかな処置に努めます。
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