No.00002230
担 当 部 局
270600 健康福祉部 高齢福祉課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 09日
事 業 名
02 老人デイサービスセンター管理事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 老人福祉費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
老人福祉法第15条、障害者自立支援法第77条第1項第4号並びに同施行規則第65条の13及び第65条の14 箕面市立ケアセンター条例、箕面市立老人デイサービスセンター条例、地方自治法第244条の2第3項
位置づけられた市の個別計画
第4期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画、第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)改訂版
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
「光明の郷ケアセンター」は、老人デイサービス事業(介護保険による通所介護及び介護予防通所介護を含む。以下同じ。)、小規模多機能型居宅介護事業及び障害者自立支援法第5条第1項に規定する障害福祉サービス事業のうち市長が必要と認めた事業を実施する施設です。「稲老人デイサービスセンター」は、老人デイサービス事業を実施する施設です。「西南老人デイサービスセンター」は、老人デイサービス事業及び地域交流事業を実施する施設です。いずれも、当該施設の効率的事業運営等を行うため、適切な施設管理及び事業委託を行います。
全体事業計画
「光明の郷ケアセンター」「稲老人デイサービスセンター」については、施設維持修繕を行います。 「西南老人デイサービスセンター」については、地域交流事業委託及び施設維持修繕を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
「光明の郷ケアセンター」「稲老人デイサービスセンター」の適切な施設維持管理が行えなくなり、事業運営に支障を来します。「西南老人デイサービスセンター」の適切な施設維持管理が行えなくなるとともに、地域交流の活動が阻害されます。
市民への影響の具体例
「光明の郷ケアセンター」「稲老人デイサービスセンター」の適切な施設維持管理が行えなくなり、事業運営に支障を来します。「西南老人デイサービスセンター」の適切な施設維持管理が行えなくなるとともに、地域交流の活動が阻害されます。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
光明の郷ケアセンター、稲老人デイサービスセンター、西南老人デイサービスセンターについて効果的・効率的な管理運営を行うため指定管理者制度を導入しており、これらの施設・設備等の維持管理修繕を行います。 また、西南老人デイサービスセンターでは、地域と連携し、地域に親しまれる身近で開かれた施設をめざして、老人デイサービス事業を実施しない日時を高齢者を主人公とした活動に施設を開放する地域交流事業を実施しています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
指定管理者のもとで、老人デイサービスセンター、小規模多機能型居宅介護事業所及び地域活動支援センター(U型)の適切な運営を図ることができました。
指定管理者のもとで、老人デイサービスセンター、小規模多機能型居宅介護事業所及び地域活動支援センター(U型)の適切な運営を図ることができました。
指定管理者のもとで、老人デイサービスセンター、小規模多機能型居宅介護事業所及び地域活動支援センター(U型)の適切な運営を図ることができました。
指定管理者のもとで、老人デイサービスセンター、小規模多機能型居宅介護事業所及び地域活動支援センター(U型)の適切な運営を図ることができました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、指定管理者のもとで適切な運営を図ります。
引き続き、指定管理者のもとで適切な運営を図ります。
引き続き、指定管理者のもとで適切な運営を図ります。
引き続き、指定管理者のもとで適切な運営を図ります。
実施結果
光明の郷ケアセンター、稲老人デイサービスセンター、西南老人デイサービスセンターについて、指定管理者のもとで適切な管理運営を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、指定管理者のもとで適切な管理運営を図ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き、指定管理者のもとで適切な管理運営を図ります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
2
一般財源
789
事業費計
ア
791
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
928
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,719
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
524
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
箕面市立光明の郷ケアセンター、箕面市立稲老人デイサービスセンター、箕面市立西南老人デイサービスセンターについて効果的・効率的な管理運営を行うため指定管理者制度を導入しており、これらの施設・設備等の維持管理修繕を行います。 また、箕面市立西南老人デイサービスセンターでは、地域と連携し、地域に親しまれる身近で開かれた施設をめざして、老人デイサービス事業を実施しない日時を高齢者を主人公とした活動に施設を開放する地域交流事業を実施しています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
指定管理者のもとで、適切な運営を図ることができました。
指定管理者のもとで、適切な運営を図ることができました。
指定管理者のもとで、適切な運営を図ることができました。
指定管理者のもとで、適切な運営を図ることができました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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