No.00002129
担 当 部 局
270601 健康福祉部 高齢福祉課 老人福祉センター
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 09日
事 業 名
02 老人福祉センター管理事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
06 老人福祉センター費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
老人福祉法第15条第5項 箕面市立老人福祉センター条例
位置づけられた市の個別計画
第4期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
老人福祉センター「松寿荘」設置目的の機能を保持するため、施設の管理及び設備機器等のメンテナンスを行います。
全体事業計画
1 老人福祉センター「松寿荘」を開館するために必要な業務(開館業務)を行います。 2 開館業務に支障がないよう施設全体(建物・設備)の修繕計画作成および修繕等を行います。 3 開館業務遂行のため次の業務を委託します。 @清掃及び設備維持管理業務 Aエレベーター管理業務 B機械警備業務 C庭園管理業務 D消防設備点検定期報告業務 E冷暖房総合調整 業務 F自家用電気工作物保安業務 G温水ボイラー性能定期報告業務 H建築設備検査業務 I特殊建築物調査 Jヘルストロン保守点検業 務
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
老人福祉センター「松寿荘」の機能が保持できません。
市民への影響の具体例
高齢者等の憩いの場である老人福祉センター「松寿荘」が利用できません。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 老人福祉センター「松寿荘」を開館するために必要な業務(開館業務)を行います。 2 開館業務に支障がないよう施設全体(建物・設備)の修繕計画作成および修繕等を行います。 3 開館業務遂行のため次の業務を委託します。 @清掃及び設備維持管理業務 Aエレベーター管理業務 B機械警備業務 C庭園管理業務 D消防設備点検定期報告業務 E冷暖房総合調整業務 F自家用電気工作物保安業務 G温水ボイラー性能定期報告業務 H建築設備検査業務 I特殊建築物調査 Jヘルストロン保守点検業務
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・開館業務(利用者の施設利用) を支障なく遂行 ・地上デジタルアンテナ修繕 ・ささゆりの間押入雨漏り修繕 ・ロビ−冷暖房管漏水修繕 ・マッサ−ジ器修理
・開館業務(利用者の施設利用) を支障なく遂行 ・シャワ−水栓修繕 ・ボイラ−修繕
・開館業務(利用者の施設利用) を支障なく遂行
・開館業務(利用者の施設利用) を支障なく遂行 ・マッサ−ジ機修繕 ・屋上ク−リングタワ−冷却ファ ン修繕
終了にあたり課題と解決策
・施設の経年劣化(築38年)が著 しく、従前順調に稼働してきた機 器が変調し始めた例も出てきてお り、施設を維持すべく修繕等の迅 速な手当てが必要です。
・施設の経年劣化(築38年)が著 しく、従前順調に稼働してきた機 器が変調し始めた例も出てきてお り、施設を維持すべく修繕等の迅 速な手当てが必要です。
・施設の経年劣化(築38年)が著 しく、従前順調に稼働してきた機 器が変調し始めた例も出てきてお り、施設を維持すべく修繕等の迅 速な手当てが必要です。
・施設の経年劣化(築38年)が著 しく、従前順調に稼働してきた機 器が変調し始めた例も出てきてお り、施設を維持すべく修繕等の迅 速な手当てが必要です。
実施結果
施設・設備の管理・管理及び修繕を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
全体的に施設・設備とも経年劣化が進んでいます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
故障することにより、他に波及する部分及び利用者の安全に係る部分を事前に把握する必要があります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
52
一般財源
32,731
事業費計
ア
32,783
人件費
人数(単位:人)
2.2
人件費計
イ
10,058
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
42,841
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
33,028
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1.老人福祉センター「松寿荘」を開館するために必要な業務(開館業務)を行います。 2.開館業務に支障がないよう施設全体(建物・設備)の修繕計画作成および修繕等を行います。 3.開館業務遂行のため次の業務を委託します。@清掃及び設備維持管理業務 Aエレベーター管理業務 B機械警備業務 C庭園管理業務 D消防設備点 検定期報告業務 E冷暖房総合調整業務 F自家用電気工作物保安業務 G温水ボイラー性能定期報告業務 H建築設備検査業務 I特殊建築物調査 Jヘルストロン保守点検業務
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・開館業務を支障なく実施 ・漏水修理 ・ガラス入替修繕
・開館業務を支障なく実施 ・空調機修繕 ・給湯管漏水修理
・開館業務を支障なく実施 ・ヒーター修理 ・大屋根トユ清掃修繕 ・暖房ボイラー修理 ・浴室緊急呼び出し装置修繕
・開館業務を支障なく実施 ・トイレ水洗修理
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
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