No.00021070
担 当 部 局
220300 総務部 市民安全政策課
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 27日
事 業 名
01 交通安全推進事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
10 交通安全施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
13 安全都市推進費
区分
 
計画期間
昭和53年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
交通安全対策基本法第1条
位置づけられた市の個別計画
交通安全施設等整備事業5カ年計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
交通安全教育を充実することにより、市民の交通安全に対する意識の高揚を図ります。(交通安全啓発活動実施主体:箕面市交通安全推進協議会、連携先:箕面警察署、箕面交通安全協会他)
全体事業計画
・春、秋の全国交通安全運動を中心に、親と子の交通安全教室(春・秋2回)、運転者講習会(春・秋2回)及び高齢者安全運転実技講習等、幼児から高齢者まで幅広く市民に対し啓発活動等を毎年度実施しています。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民の交通安全に対する意識が希薄になることが懸念されます。
市民への影響の具体例
交通事故発生件数が増加します。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
・「親と子の交通安全教室(春・秋)」を市立小学校・幼稚園で実施する等、交通安全教育を推進します。また、警察官から講習を受けた小学生 に対し、「子ども自転車パスポート」を交付します。 ・春の交通安全運動(5月11日〜5月20日)及び秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日)には初日の街頭啓発をはじめ、「めいわく駐 車追放モデル地区合同パトロール」等さまざまな交通安全啓発・研修を実施します。 ・箕面市交通安全推進協議会の総会及び幹事会による事業報告及び事業計画等の意思決定の他、交通安全啓発業務全般を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面市交通安全推進協議会総会 ・春の交通安全運動(街頭キャンペ ーン、高齢者交通安全クラブリー ダー研修、公立幼稚園・小学1年 生対象春の交通安全教室の実施)
・箕面市交通安全推進協議会幹事会 の開催 ・秋の全国交通安全運動関連行事の 実施及び出務 ・高齢者交通安全大会の支援
・秋の親と子の自転車乗り方教室の 実施 ・小学校子ども自転車パスポート交 付事業の実施(萱野、彩都、西 南、萱野北、豊川北小学校)
・箕面市交通安全推進協議会幹事会 の開催 ・春の運転者講習会の出務
終了にあたり課題と解決策
今後も各関係機関との連携を含め、交通安全啓発を中心に体制強化をめざします。
今後も各関係機関との連携を含め、交通安全啓発を中心に体制強化をめざします。
今後も各関係機関との連携を含め、交通安全啓発を中心に体制強化をめざします。
今後も各関係機関との連携を含め、交通安全啓発を中心に体制強化をめざします。
実施結果
・交通安全啓発活動と講習会を実施しました。 ・箕面市交通安全推進協議会総会及び幹事会を開催しました。 ・市立全小学校、幼稚園で「親と子の交通安全教室」及び「自転車乗り方教室」を実施しました。 ・子ども自転車パスポート交付事業を実施しました。 ・幼児交通安全クラブリーダー会議へ出席しました。 ・高齢者交通安全大会、体験型交通安全研修への支援を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
交通安全啓発活動実施団体との間で業務を明確化し、効果的な啓発活動を行うことが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
関係機関や団体等との連携を一層深め、子どもや高齢者に対しての交通安全啓発活動や自転車の安全利用にかかる啓発活動等を進めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
157
一般財源
865
事業費計
ア
1,022
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
1,785
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,807
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
796
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 「親と子の交通安全教室(春・秋)」を市立小学校・幼稚園で実施する等、交通安全教育を推進します。 2 春の交通安全運動(4月6日〜4月15日)及び秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日)には初日に街頭啓発をはじめ、「めいわく駐 車追放モデル地区合同パトロール」等さまざまな交通安全啓発・研修を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面市交通安全推進協議会総会の 開催 ・春の交通安全運動(街頭キャンペ ーン、高齢者交通安全クラブリー ダー研修、公立幼稚園・小学1年 生対象春の交通安全教室の実施)
・箕面市交通安全推進協議会幹事会 の開催 ・秋の全国交通安全運動関連行事の 実施及び出務 ・高齢者交通安全大会の支援
・秋の親と子の自転車乗り方教室の 実施
・箕面市交通安全推進協議会幹事会 の開催 ・春の運転者講習会の出務
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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