No.00020883
担 当 部 局
310350 子ども部 子ども支援課 青少年育成担当
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 10日
事 業 名
50 青少年吹奏楽団育成事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
20 社会体験や地域交流の充実に取り組み、子どもの育ちをはぐくみます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
04 青少年対策費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
箕面市新子どもプラン〜次世代育成支援対策行動計画(後期計画)〜
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市主催行事への参加や各種演奏活動に向けての課題に取り組み、団員が演奏活動を通じて連帯意識の向上をめざすことにより、青少年健全育成を図ります。
全体事業計画
青少年吹奏楽団の活動を支援します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・団員の自己負担が増加し活動が停滞します。・これまでの技術的な蓄積が失われ演奏レベルが低下します。・音楽に親しむ青少年の活動場所がなくなります。
市民への影響の具体例
・市内中学校吹奏楽部員の卒業後の活動場所が減ります。 ・市民が身近な場所で吹奏楽に親しめなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
1 青少年吹奏楽団の練習場所を確保することなどで、全体活動の一部を支援をします。 2 青少年吹奏楽団育成事業の一部を箕面市文化振興事業団に事務委託することで柔軟な対応を図ります。 3 青少年吹奏楽団が安定した活動を継続できるように、関係者(団体)との協議を継続します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
@箕面市文化振興事業団と「箕面 市青少年吹奏楽団育成業務委託契 約」を締結しました。 A箕面市青少年吹奏楽団の活動に 関係する各種事務手続きや関係者 (団体)との調整を行いました。
@箕面市青少年吹奏楽団の活動に 関係する各種事務手続きや関係者 (団体)との調整を行いました。 A夏の吹奏楽祭を開催しました。 Bマーチングコンテストに参加しました。 (大阪府大会、関西大会)
@箕面市青少年吹奏楽団の活動に関 係する各種事務手続きや関係者 (団体)との調整を行いました。 A大阪府マーチングコンテストで金 賞を受賞しました。
@箕面市青少年吹奏楽団の活動に関 係する各種事務手続きや関係者 (団体)との調整を行いました。 A第19回定期演奏会を開催しまし た。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
・練習会場の確保など、青少年吹奏楽団の活動を支えることで、青少年に音楽活動の場を提供するとともに、府内トップレベルの実力を維持する ことができました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・青少年吹奏楽団の自主的運営を促進します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・収入源の確保や経費削減などの自主的運営に向けた協議を充実させます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
6,298
事業費計
ア
6,298
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,855
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
8,153
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
6,288
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 グリーンホール等の青少年吹奏楽団の活動場所を確保します。 2 音楽活動のマネジメント能力を有する箕面市文化振興事業団と吹奏楽団育成業務委託契約を締結します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
@箕面市文化振興事業団と「箕面 市青少年吹奏楽団育成業務委託契 約」を締結しました。 A青少年吹奏楽団の活動に関係する 各種事務手続きや関係者(団体) との調整を行いました。
@青少年吹奏楽団の活動に関係する 各種事務手続きや関係者(団体) との調整を行いました。 A夏の吹奏楽祭を開催しました。 B関西吹奏楽コンクールで金賞を受 賞しました。
@青少年吹奏楽団の活動に関係する 各種事務手続きや関係者(団体) との調整を行いました。 A全日本吹奏楽コンクールで銀賞を 受賞しました。
@青少年吹奏楽団の活動に関係する 各種事務手続きや関係者(団体) との調整を行いました。 B全日本アンサンブルコンテストで 銀賞を受賞しました。 A第20回定期演奏会を開催
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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