No.00002084
担 当 部 局
270600 健康福祉部 高齢福祉課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 17日
事 業 名
01 豊中市箕面市養護老人ホーム組合運営事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
03 養護老人ホーム費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
老人福祉法第15条第3項 豊中市箕面市養護老人ホーム組合規約
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市内に養護老人ホームを設置し、在園者のより良い生活を確保します。
全体事業計画
養護老人ホームの管理・運営に関する事務を豊中市、箕面市が共同で一部事務組合を設立して実施しています。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
在園高齢者の処遇が図れなくなります。
市民への影響の具体例
在園高齢者の処遇が図れなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
豊中市箕面市養護老人ホーム組合「永寿園」の管理運営経費を豊中市と箕面市で負担します。 @管理運営に関する事務は、豊中市と箕面市共同で行います。 A「永寿園」の管理運営経費は、豊中市がその3分の2を、箕面市がその3分の1をそれぞれ負担します。 B入所定員は150人で、箕面市民の入所定員枠は50人です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
在園高齢者の適切な処遇を図ることができました。 入所者数 80人 箕面市入所者数 28人 (平成23年6月30日現在)
在園高齢者の適切な処遇を図ることができました。 入所者数 77人 箕面市入所者数 26人 (平成23年9月30日現在)
在園高齢者の適切な処遇を図ることができました。 入所者数 78人 箕面市入所者数 25人 (平成23年12月31日現在)
在園高齢者の適切な処遇を図ることができました。 入所者数 76人 箕面市入所者数 24人 (平成24年3月31日現在)
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
・平成24年3月31日現在 入所者76人 うち箕面市24人 ・平成25年3月31日の豊中市箕面市養護老人ホーム組合の解散にむけ、箕面市、豊中市の両市で協議調整をすすめました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、箕面市、豊中市の両市で協議調整をすすめます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き、箕面市、豊中市の両市で協議調整をすすめます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
61,316
事業費計
ア
61,316
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
928
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
62,244
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
61,316
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
豊中市箕面市養護老人ホーム組合「永寿園」の管理運営経費を豊中市と箕面市で負担します。@管理運営に関する事務は、豊中市と箕面市共同で行います。A「永寿園」の管理運営経費は、豊中市がその3分の2を箕面市がその3分の1をそれぞれ負担します。B入所定員は150人で、箕面市民の入所定員枠は50人です。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
在園高齢者の適切な処遇を図ることができました。 入所者数 75人 箕面市入所者数 23人 (平成24年6月30日現在)
在園高齢者の適切な処遇を図ることができました。 入所者数 74人 箕面市入所者数 23人 (平成24年9月30日現在)
在園高齢者の適切な処遇を図ることができました。 入所者数 71人 箕面市入所者数 22人 (平成24年12月31日現在)
在園高齢者の適切な処遇を図ることができました。 入所者数 70人 箕面市入所者数 25人 (平成25年3月31日現在)
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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