No.00020604
担 当 部 局
260400 地域創造部 北大阪鉄道延伸課
記 入 年 月 日
平成 24年 05月 22日
事 業 名
50 北大阪急行線延伸構想推進事業
政 策
11 人と環境にやさしい交通体系を整えます
施 策
35 鉄道・バスなど公共交通の充実を図ります
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
05 地域整備推進費
区分
 
計画期間
平成03年度〜平成32年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
都市交通施設整備基本計画(交通体系マスタープラン)
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・沿線地域の大阪都心部やJR新大阪駅へのアクセス機能を強化する。 ・市民全体の総合交通体系を確立し、利便性の確保や市域全体の活性化を図る。 ・交通渋滞の緩和や環境負荷の軽減に寄与する。
全体事業計画
・北大阪急行線延伸推進会議(箕面市、箕面商工会議所、大阪北部農業協同組合及び大阪船場繊維卸商団地協同組合他で構成)の運営。 ・関係者会議(大阪府、箕面市、阪急電鉄梶A北大阪急行電鉄椛シで構成)の運営。 ・国への要望活動。 ・鉄道事業者をはじめとする関係機関との協議調整。 ・市民への情報提供。・庁内プロジェクト会議の開催。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・都心部へのアクセス強化ができず、国道423号の渋滞緩和や沿線地域の環境負荷の軽減が図れない。 ・交通利便性が向上せず、市域全体の活性化に支障が生じる。
市民への影響の具体例
・箕面市中部地域他から大阪市内への移動はマイカー・バス等に頼らざるを得ない状況であり、交通渋滞の緩和や排出ガスの抑制が実現できない ・交通利便性や市域全体の活性化が図れない。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
北大阪急行線延伸推進会議の運営を行うとともに、構成員、支援団体、賛助会員の拡大と説明会やイベントを実施します。また、庁内プロジェクト会議による課題解決の検討や関係者会議での関係機関との協議・調整を実施し、整備主体の設立を目指します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・推進会議総会、事務連絡会を開催 しました。 ・関係機関と協議・調整しました。 ・北急延伸・関連まちづくり等連携 協議会幹事会(第1回)を開催しま した。
・北急延伸・関連まちづくり等連携 協議会(第2回)を開催しました。 ・箕面まつりでのイベントによる啓 発活動を実施しました。 ・関係機関と協議・調整しました。 ・出張説明会を開催しました。
・国への要望活動を実施しました。 ・関係機関と協議・調整しました。 ・出張説明会を開催しました。 ・北大阪急行線延伸の「イメージ映 像」を市のホームページに掲載 し、情報提供を行いました。
・国への要望活動を実施しました。 ・北急延伸・関連まちづくり等連携 協議会幹事会(第2回)、関係者会 議を開催しました。 ・関係機関と協議・調整しました。 ・出張説明会を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
実施結果
・推進会議総会(1回)、事務連絡会(1回)を開催しました。 ・北急延伸・関連まちづくり等連携協議会(1回)・幹事会(2回)、北大阪急行線延伸関係者会議(1回)を開催しました。 ・国への要望(2回)を実施しました。 ・ホームページで市民への情報提供を実施しました。出張説明会(12回)を開催しました。 ・箕面まつりでのイベントによる啓発活動を実施しました。 ・賛助会員(3団体)を拡大しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・整備主体の確定等、関係者間の合意形成が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・関係者間の合意形成に向け、推進会議、関係者会議、北急延伸・関連まちづくり等連携協議会を開催します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
5,904
事業費計
ア
5,904
人件費
人数(単位:人)
1.5
人件費計
イ
13,914
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
19,818
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
5,413
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 北大阪急行線延伸推進会議の運営を行うとともに、説明会やイベントを通して、延伸事業の広報・啓発を行います。 また同時に、支援団体や賛助会員の拡大を図ります。 2 関係者会議、関連まちづくり等連携協議会で関係機関との協議・調整を行い、基本合意を目指します。 3 庁内プロジェクト会議による課題解決の検討などを行います。 4 国や鉄道事業者など関係機関との協議調整を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・推進会議総会、事務連絡会を開催 しました。 ・出張説明会を開催しました。 ・関係機関と協議、調整しました。
・箕面まつりでのイベントによる啓 発活動を実施しました。 ・出張説明会を開催しました。 ・関係機関と協議、調整しました。
・出張説明会を開催しました。 ・関係機関と協議、調整しました。
・出張説明会を開催しました。 ・関係機関と協議、調整しました。
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
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