No.00020062
担 当 部 局
310350 子ども部 子ども支援課 青少年育成担当
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 22日
事 業 名
07 子ども安全・健全育成地域活動推進事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
19 子どもの居場所、活動拠点の整備・充実と自由な遊び場づくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
04 青少年対策費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市子ども安全・健全育成地域活動推進交付金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
箕面市新子どもプラン〜次世代育成支援対策行動計画(後期計画)〜
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
子どもの安全・安心活動、青少年の健全育成活動を実施している地域活動団体への各種補助金を統合し、子どもや青少年のための地域交付金として交付します。
全体事業計画
1 小学校区を単位とした地域教育活動、学校教育活動の支援や情報発信などにより地域教育コミュニティ形成を促進します。 2 地域住民と行政とが協働して、地域において子どもの安全と青少年健全育成を推進します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
地域において、活発な活動ができなくなります。
市民への影響の具体例
子どもや青少年の安全や健全育成の取組ができなくなり、子どもや青少年の育成が困難になります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
各小学校区の青少年を守る会が行う事業を推進するため、次の事業を対象に交付金を交付します。 1 地域のパトロール活動、通学路の安全点検等、子どもの安心・安全の確保に関する事業 2 子どもの地域事業への参画を促進する事業 3 地域の教育力の向上を図るための事業
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
箕面小校区を除いた12校区から交付申請がありました。事業計画書等を審査した結果、申請があった全校区に対して交付決定を行いました。
各校区で交付金を活用した行事等が行われました。(社会を明るくする運動関連活動、みのおの子どもを育てる大人たちの学習会、みのおまつり、クリーンみのお作戦など)
各校区で交付金を活用した行事等が行われました。(地域運動会、地域レクリエーション行事、少年を守る日関連活動など)
各校区で交付金を活用した行事等が行われました。(地域レクリエーション行事など)
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
交付金を活用した地域の安心・安全の確保に関する事業や地域交流イベントなど、各校区で青少年の健全育成のための取り組みが展開されました。
実施事業の課題の整理
(総括)
地域における青少年健全育成のための活動を継続させていくため、今後も地域のつながりを広め、より多くの地域住民の参画を図ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
各校区の青少年を守る会と連携して、青少年健全育成のための広報や啓発活動を継続していきます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
3,000
一般財源
△78
事業費計
ア
2,922
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,638
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,560
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
2,922
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
各小学校区の青少年を守る会が行う事業を推進するため、次の事業を対象に交付金の交付をします。 1 地域のパトロール活動、通学路の安全点検等の子どもの安心・安全の確保に関する事業 2 世代間交流スポーツ大会等、子どもの地域事業への参画の促進する事業 3 講演会の実施等、地域の教育力の向上を図るための事業
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
箕面小校区を除いた12校区から交付申請がありました。事業計画書等を審査した結果、申請があった全校区に対して交付決定を行いました。
各校区で交付金を活用した行事等が行われました。(社会を明るくする運動関連活動、みのおの子どもを育てる大人たちの学習会、みのおまつり、クリーンみのお作戦など)
各校区で交付金を活用した行事等が行われました。(地域運動会、地域レクリエーション行事、少年を守る日関連活動など)
各校区で交付金を活用した行事等が行われました。(地域レクリエーション行事など)
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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