No.00001997
担 当 部 局
270100 健康福祉部 健康福祉政策課
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 04日
事 業 名
09 日常生活自立支援補助事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
05 自己決定・自己選択を尊重した障害者市民施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
01 社会福祉総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
社会福祉法人に対する助成の手続に関する条例 箕面市健康福祉部所管に係る社会福祉法人に対する助成の手続に関する要綱
位置づけられた市の個別計画
第2次箕面市障害者市民の長期計画〜みのお‘N’プラン〜、第4期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
在宅生活の支援を推進することによって、支援が必要な障害者や高齢者の自立と生活の質の向上を図ることができます。
全体事業計画
箕面市社会福祉協議会が行う日常生活自立支援事業(判断能力が低下している方への福祉サービス利用の支援や日常生活における金銭管理等を行う事業)に対し補助を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
支援が必要な障害者や高齢者の在宅生活が困難になります。
市民への影響の具体例
支援が必要な障害者や高齢者の在宅での自立生活が困難になります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
箕面市社会福祉協議会が行う日常生活自立支援事業に対して補助を行います。 (日常生活自立支援事業とは、認知症・知的障害・精神障害などにより判断能力が不十分な方に対して、福祉サービスの利用援助や日常的な 金銭管理等を行うものです。)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・社会福祉協議会からの申請に基づ き、平成23年度の補助金の交付 を決定しました。
・社会福祉協議会からの申請に基づ き、平成23年度の補助金を概算 払いしました。
・社会福祉協議会からの申請に基づ き、平成23年度の補助金を概算 払いしました。
・社会福祉協議会からの申請に基づ き、平成23年度の補助金を概算 払いしました。 ・社会福祉協議会の実績報告に基づ き、平成23年度の補助金の交付 を確定しました。
終了にあたり課題と解決策
・府社協からの日常生活自立支援事 業補助金について、今後の動向を 引き続き注視しながら、市補助金 の交付基準の見直しを検討してい きます。
・府社協からの日常生活自立支援事 業補助金について、今後の動向を 引き続き注視しながら、市補助金 の交付基準の見直しを検討してい きます。
・府社協からの日常生活自立支援事 業補助金について、今後の動向を 引き続き注視しながら、市補助金 の交付基準の見直しを検討してい きます。
・府社協からの日常生活自立支援事 業補助金について、今後の動向を 引き続き注視しながら、市補助金 の交付基準の見直しを検討してい きます。
実施結果
・箕面市社会福祉協議会が行う日常生活自立支援事業に対して事業補助を行いました。 補助対象職員 専門員1人 支援員3人 日常生活自立支援事業利用者数 30人(平成24年3月末現在)
実施事業の課題の整理
(総括)
・事業内容を適切に把握し、補助のあり方について社会福祉協議会と調整しながら、適正な補助に努める必要があります。 ・今後も効果的・効率的なサービスに努める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
社会福祉協議会と調整しながら、補助のあり方について精査・見直しを行います。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
10,097
事業費計
ア
10,097
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,783
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
12,880
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
10,097
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
箕面市社会福祉協議会が行う日常生活自立支援事業に対して補助を行います。 (日常生活自立支援事業とは、認知症・知的障害・精神障害などにより判断能力が不十分な方に対して、福祉サービスの利用援助や日常的な金銭 管理等を行うものです。)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・社会福祉協議会からの申請に基づ き、平成24年度の補助金の交付 を決定しました。
・社会福祉協議会からの申請に基づ き、平成24年度の補助金を概算 払いしました。
・社会福祉協議会からの申請に基づ き、平成24年度の補助金を概算 払いしました。
・社会福祉協議会からの申請に基づ き、平成24年度の補助金を概算 払いしました。 ・社会福祉協議会の実績報告に基づ き、平成24年度の補助金の交付 を確定しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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