No.00001691
担 当 部 局
250202 市民部 窓口課 豊川支所
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 17日
事 業 名
15 戸籍事務事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
03 戸籍住民基本台帳費
01 戸籍住民基本台帳費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
02 法定受託事務 
市の独自性
02 市単独支出(国府基準どおり) 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
民法、戸籍法、国籍法、法の適用に関する通則法、戸籍事務取扱準則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
戸籍制度は日本国民を登録し、その国籍と親族的身分関係を公に証明する制度であり、我が国の社会秩序の維持に大きな役割を果たす国の法定受託事務です。
全体事業計画
各種戸籍事務の届出受付、審査を行います。 戸籍簿、除籍簿の管理をしています。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
戸籍事務事業の円滑な運営が困難になります。
市民への影響の具体例
戸籍事務ができなくなり、市民サービスが困難になります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
各種戸籍届出の受付、戸籍の記載など戸籍簿、除籍簿等の管理をしています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・関係法令に基づき適正な事務執行 を行いました。 ・電子複写機及び複合認証機保守業 務委託契約を締結しました。 ・電子複写機及び複合認証機賃貸借 契約を締結しました。
・関係法令に基づき適正な事務執行 を行いました。 ・複合認証機の賃貸借及び保守業務 委託を行いました。 ・8月末まで電子複写機の賃貸借及 び保守業務委託を行いました。
・関係法令に基づき適正な事務執行 を行いました。 ・複合認証機の賃貸借及び保守業務 委託を行いました。
・関係法令に基づき適正な事務執行 を行いました。 ・複合認証機の賃貸借及び保守業務 委託を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・窓口での本人確認の徹底及び効率 的な運用に努めます。
・窓口での本人確認の徹底及び効率 的な運用に努めます。
・窓口での本人確認の徹底及び効率 的な運用に努めます。
・窓口での本人確認の徹底及び効率 的な運用に努めます。
実施結果
各種戸籍届出の受付・審査を適正に行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
戸籍事務を適正に執行しました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き効率的な事務執行を図ります。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
498
一般財源
0
事業費計
ア
498
人件費
人数(単位:人)
1.1
人件費計
イ
8,414
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
8,912
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
309
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 各種戸籍届出の受付、戸籍の記載など戸籍簿、除籍簿等の管理をしています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・関連法令に基づき適正な事務執行 を行いました。 ・複合認証機保守業務委託契約を締 結しました。 ・複合認証機賃貸借契約を締結しま した。
・関連法令に基づき適正な事務執行 を行いました。 ・複合認証機の賃貸借及び保守業務 委託を行いました。
・関連法令に基づき適正な事務執行 を行いました。 ・複合認証機の賃貸借及び保守業務 委託を行いました。
・関連法令に基づき適正な事務執行 を行いました。 ・複合認証機の賃貸借及び保守業務 委託を行いました。
終了にあたり課題と解決策
・窓口での本人確認の徹底及び効率 的な運用に努めます。
・窓口での本人確認の徹底及び効率 的な運用に努めます。
・窓口での本人確認の徹底及び効率 的な運用に努めます。
・窓口での本人確認の徹底及び効率 的な運用に努めます。
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