No.00001345
担 当 部 局
220100 総務部 総務課
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 21日
事 業 名
02 行政情報ネットワーク管理運営事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
22 行政情報網推進費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市情報システムの管理運営に関する条例、同施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
庁内の情報をネットワーク化することで、職員間で情報を共有し、非定型事務の効率化をすすめ、政策遂行能力を高めることを通じて市民サービスの向上を図ります。
全体事業計画
1 平成13年度箕面市行政情報ネットワークシステム「M−Net」基盤整備を行いました。 2 平成14年度「新文書管理システム」の導入等により、内部管理事務を統合し、「M−Net」を内部情報総合システムへ発展させました。 3 平成16年度までに、事務の効率化を図るために端末を追加導入(252台)しました。 4 平成17年度利用者認証の厳格化を目的として、ICカードによる利用者認証基盤を整備しました。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
社会のデジタル化に対応した行政情報の提供及び政策遂行に支障をきたします。
市民への影響の具体例
電子メールによる市への問い合わせ、ホームページによる市情報の提供ができなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
市役所内行政情報ネットワーク(M−Net)の基盤であるネットワークと機器の維持・管理を行います。また、M−Netシステム上で動作するグループウェアソフト等の管理を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
機器更新に伴うサーバ構成の検討を行いました。 広域福祉課稼働に向けてのM−Net拡張を行いました。
通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行いました。 機器更新に伴うサーバ構成の検討を行いました。 古いM-Net機器の入替の計画を立てました。
通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行いました。 総合保健福祉センターのM-Net回線を有線化し、通信環境の改善を行いました。
通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行いました。 上下水道局庁舎の法定点検に伴う停電対応作業を1月に行いました。 4月人事異動の対応を行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行います。
引き続き、通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行い、機器更新に伴うサーバ構成の検討を行います。
引き続き、通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行い、機器更新に伴うサーバ構成の検討を行います。
引き続き、通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行い、機器更新に伴うサーバ構成の検討を行います。
実施結果
通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
次期M-Netの構築を円滑に進めていく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き業務に支障のないようネットワークの管理運営を行い、次期M-Netの構築を円滑に進めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
2
一般財源
111,554
事業費計
ア
111,556
人件費
人数(単位:人)
1.1
人件費計
イ
8,906
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
120,462
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
110,339
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面市行政情報ネットワーク(M−Net)の基盤であるネットワークと機器の維持・管理を行います。 また、M−Netシステム上で動作するグループウェアソフト等の管理を行います。 2 老朽化したサーバ機器・端末機を更新します。 なお、更新にあたっては、サーバ構成・機能の見直しにより、全庁事務効率化及び運用管理コストの削減をめざします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行いました。 また、新M−Netの構成・機能について検討を進めました。
通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行いました。 また、新M−Netの構築作業に着手しました。
通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行いました。 また、新M−Netへの移行を段階的に行い、サーバ・端末機とも、更新作業を行いました。
通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行いました。 また、新M−Netへの移行の更新作業を完了しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行います。 また、引き続き、新M−Netの構成・機能について検討を進めます。
引き続き、通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行います。 また、第3四半期の新M−Netへの移行に向けて、構築作業を進めます。
引き続き、通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行います。 また、新M−Netへの移行後残作業を行います。
引き続き、通常業務に支障のないよう、ネットワーク管理運営を行います。 また、新M−Net環境での新たなルール作りなどを進め、安全・効率的な運用を検討していきます。
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