No.00011061
担 当 部 局
220800 総務部 契約検査課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 12日
事 業 名
65 業者登録事務事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成23年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方自治法及び施行令、箕面市契約規則及び箕面市競争入札参加者資格審査要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
平成24年度〜27年度の競争入札参加者資格審査。
全体事業計画
平成24年度〜平成27年度の競争入札参加に係る資格審査及び登録の実施。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
法令に基づく競争参加不適格者の排除ができなくなり、契約履行の成否に重大な影響を及ぼす。
市民への影響の具体例
平成23年度 事業
事業内容(計画)
平成24年度〜27年度の競争入札参加に係る資格審査及び登録を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
入札参加者資格登録事務の実施に向けて、申請様式等の検討・作成を行いました。
箕面市入札参加者資格登録申請の手続きについて公告を行うとともに、市ホームページ上に、提出書類の様式ほか「申請の案内」を公開しました。
箕面市入札参加者資格登録申請にかかる受付・確認事務を実施しました。(受付期間:平成23年10月31日〜同11月4日)
箕面市入札参加者資格登録申請にかかる確認事務を実施し、申請内容のデータ化作業を行い登録作業を完了させました。
終了にあたり課題と解決策
10月からの入札参加者資格登録申請手続きの開始に向けて、申請様式作成等準備事務を進めます。
入札参加者資格登録申請にかかる受付・確認事務の適正かつ計画的な執行を図ります。
入札参加者資格登録にかかる、申請内容等のデータ化作業を進めます。また、建設業者のランク見直しを検討します。
入札参加者資格登録の申請後に変更があった業者登録内容について編集作業を進めます。
実施結果
計画どおり競争入札参加に係る資格審査及び登録を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
さらに円滑な申請方法や資格確認等の事務手続を検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
申請方法や様式等を検討し、適正な資格審査を確保しつつ簡素化することを検討していきます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
2,628
事業費計
ア
2,628
人件費
人数(単位:人)
1.5
人件費計
イ
10,749
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
13,377
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
2,125
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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