No.00017922
担 当 部 局
070400 健康福祉部 障害福祉課
記 入 年 月 日
平成 21年 06月 09日
事 業 名
68 障害者共同生活支援事業(臨時)
政 策
04 障害福祉の充実
施 策
13 障害者の生活環境の整備
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
11 障害福祉費
区分
02 H20年度に終了した事業 
計画期間
平成19年度〜平成20年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市障害者グループホーム緊急対策事業補助金交付要綱 大阪府障害者グループホーム緊急対策事業補助金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
グループホームの安定的な運営や新規設置促進を緊急的に支援するための大阪府の補助制度を、本市が実施する。
全体事業計画
平成19年度から平成20年度までの時限措置として、グループホームの安定的な運営や新規設置促進を緊急的に支援するために大阪府が創設した補助制度を実施する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
グループホームの安定的な運営を支援する手段のひとつを失う。
市民への影響の具体例
平成20年度 事業
事業内容(計画)
○入院等緊急対応処遇加算 グループホーム等において、入院等の緊急事態が発生した際、通常勤務している世話人・生活支援員以外の職員が緊急対応の必要な利用者、もしくはグループホーム等に残っている他の利用者の支援を行った際に要した人件費について、補助する。(平成20年度までの事業)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
入院等緊急対応処遇加算: 4ヶ所 36千円
終了にあたり課題と解決策
実施結果
○入院等緊急対応処遇加算:4ヶ所 36千円
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
36
■事後チェック欄(平成20年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成21年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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