No.00016180
担 当 部 局
120200 子ども部 子ども支援課
記 入 年 月 日
平成 21年 08月 13日
事 業 名
56 児童扶養手当・特別児童扶養手当支給事務事業(臨時)
政 策
02 子どもや子育てへの支援
施 策
05 子育て支援制度の充実
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
平成20年度〜平成20年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
箕面市新子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
平成20年度において、メーカー保守の対象から外れる現行の児童扶養手当システム用端末機器を刷新することにより、当該システム運用の安定化を図る。
全体事業計画
平成20年度において、メーカー保守の対象から外れる現行の児童扶養手当システム用端末機器を刷新し、機器故障によって生じる市民への影響を回避し、当該システム運用の安定化を図る。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
機器故障が生じた場合、市民への影響が回避できない。
市民への影響の具体例
機器故障が生じた場合、児童扶養手当の認定等事務が遅滞し、手当の支給が滞る。
平成20年度 事業
事業内容(計画)
既存の児童扶養手当電算システム用パソコンとプリンター(児童手当兼用)を刷新する。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
端末等の刷新は秋以降に行う予定
端末等の刷新は年末以降に行う予定
端末等の刷新は年末以降に行う予定 児童手当システムも含めた今後のシステム更新のあり方について、情報政策課と協議を行った
4社による見積合わせの上、3月に端末等の刷新を行った
終了にあたり課題と解決策
特になし
特になし
児童手当システムも含めた今後のシステム更新のあり方について、検討を要する。
特になし
実施結果
既存の児童扶養手当電算システム用パソコンとプリンター(児童手当兼用)を刷新した。 プリンターの印刷速度が上がったため、印刷時間の短縮が図られた。
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
834
事業費計
ア
0
0
0
834
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
957
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
1,791
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
627
■事後チェック欄(平成20年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成21年度 事業
事業内容(計画)
平成21年度から福祉行政例月報告の様式が変更されるため、児童扶養手当電算システムを改修する。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
平成21年5月25日付けで改修委託業務委託契約を締結。 同日以降平成21年6月30日までの間で改修作業を終了した。
なし
なし
終了にあたり課題と解決策
なし
なし
なし
▲ページのトップへ