No.00015522
担 当 部 局
030300 人権文化部 男女協働参画課
記 入 年 月 日
平成 21年 08月 11日
事 業 名
58 男女協働参画ルーム改修事業
政 策
11 人権文化の振興
施 策
39 男女協働参画社会の推進
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
22 人権文化推進費
区分
 
計画期間
平成20年度〜平成20年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
男女共同参画社会基本法第9条
位置づけられた市の個別計画
第4期箕面市男女協働参画推進計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
男女協働参画を推進する拠点施設として、機能の整備・強化を図る。
全体事業計画
・事務所内配置を変え、市民共有スペースを拡大する。市民の自主的活動の場として市民共有スペースにテーブル、いす、子どもが利用できる備品等を設置する。 ・相談室の防音機能を高める。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・男女協働参画を推進する拠点施設としての機能を十分に発揮することができない。
市民への影響の具体例
・男女協働参画に係る市民の自主的活動の支援(情報提供、活動の場の提供)が十分に行えない。 ・相談事業における個人のプライバシー確保を十分に行うことができない。
平成20年度 事業
事業内容(計画)
□男女協働参画ルームの整備 (1)市民共有スペース拡大、整備 (2)相談室防音改修
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
○工事内容の精査・調整
○防音改修の施工 ○備品等整備
終了にあたり課題と解決策
建築住宅課及び市有建築物管理担当との協議
ルーム全体の整備による市民の利用促進
実施結果
○相談室防音改修…壁、床、扉の防音施工完了 ○市民共有スペースの拡大、整備…チラシ棚、テーブル、子ども用備品等設置
実施事業の課題の整理
(総括)
○市民の活用が拡大するように施設情報を発信する。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
○平成20年度終了事業
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
927
事業費計
ア
0
0
0
927
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
957
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
1,884
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
878
■事後チェック欄(平成20年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成21年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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