No.00004357
担 当 部 局
080200 都市計画部 開発調整課
記 入 年 月 日
平成 20年 05月 28日
事 業 名
06 開発調整事業
政 策
05 住環境と住宅
施 策
16 良好な住環境の整備と保全
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
平成13年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市まちづくり推進条例、箕面市ラブホテル建築の規制に関する条例、
位置づけられた市の個別計画
特になし
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1地盤地質の面で造成時に注意を要する場所について学識経験者の調査・所見を受けて事業者に防災上必要な措置を講じさせる。2ラブホテルの建築が規制され良好な教育環境と居住環境が保たれる。
全体事業計画
1学識経験者の調査・所見を受けて事業者に防災上必要な措置を講じさせる。2ラブホテルの建築について、市長の諮問に応じ審議する箕面市ラブホテル建築行為規制審議会(弁護士の資格を有する者1名、学識経験を有する者2名、司法又は行政経験を有する者3名で構成)を開催する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1専門的な知識を要する宅地造成等について、防災上の必要な措置を指導できない。2ホテルの建築の申し出があった場合、ラブホテルなのかビジネスホテル等になるのか専門的な検討ができなくなる。
市民への影響の具体例
1防災上不安定な宅地造成が行われた結果、周辺住民の不安が増す。2実質的にはラブホテルであるビジネスホテル等が建設され、良好な教育環境と居住環境が保たれない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
1地盤地質の面で造成時に注意を要する場所について学識経験者の調査・所見を受けて事業者に防災上必要な措置を講じさせる。2ラブホテルの建築が規制され良好な教育環境と居住環境が保たれる。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
案件がなかった
案件がなかった
案件がなかった
案件がなかった
終了にあたり課題と解決策
案件があった時は、迅速に対応する
案件があった時は、迅速に対応する
案件があった時は、迅速に対応する
案件があった時は、迅速に対応する
実施結果
案件がなかった。
実施事業の課題の整理
(総括)
案件がなかった。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
案件が提出された時に迅速に対応する。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
137
地方債
その他
94
一般財源
428
140
360
事業費計
ア
428
371
360
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
0.1
人件費計
イ
941
931
970
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,369
1,302
1,330
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
5
■事後チェック欄(平成19年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成20年度 事業
事業内容(計画)
1地盤地質の面で造成時に注意を要する場所について学識経験者の調査・所見を受けて事業者に防災上必要な措置を講じさせる。 2ラブホテルの建築が規制され良好な教育環境と居住環境が保たれる。 3市長の諮問に応じて審議する「箕面市ラブホテル建築行為規制審議会」の開催
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
案件がなかった。
案件がなかった。
案件がなかった。
案件がなかった。
終了にあたり課題と解決策
案件があった時は、迅速に対応する。
案件があった時は、迅速に対応する。
案件があった時は、迅速に対応する。
案件があった時は、迅速に対応する。
▲ページのトップへ