No.00002753
担 当 部 局
120200 子ども部 子ども支援課
記 入 年 月 日
平成 20年 06月 11日
事 業 名
11 子育て短期支援事業
政 策
02 子どもや子育てへの支援
施 策
05 子育て支援制度の充実
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
平成12年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
母子・父子家庭等で子どもの養育が困難なとき緊急一時的に保護・養育を児童福祉施設等に入通所させ児童福祉と子育て支援を図る。
全体事業計画
母子・父子家庭等で緊急一時的に子どもの養育が困難なときに子どもの保護・養育を児童福祉施設に委託する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
母子・父子家庭等の児童の緊急一時的な保護ができなくなる。
市民への影響の具体例
母子・父子家庭等の児童の緊急一次的な保護・養育できなくなる。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
傷病等社会的事由や緊急一時的に家庭で子どもの養育が困難なときに子どもの保護・養育を市外の児童福祉施設等に委託する。保護・養育を委託する児童養護施設・乳児院が市外にしかなく通学や通所が不便であるため施設から学校等までの往復の送迎費を市で負担する。委託先:救世軍希望館(茨木市)、西本願寺常照園(吹田市)、大阪乳児院(大阪市北区)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
箕面市子育て短期支援事業実施施設(児童養護施設2カ所、乳児院1カ所)を指定した。 利用者1人、延べ6日間(児童養護施設)
利用者1人、延べ4日間(児童養護施設)
利用者1人、延べ5日間(児童養護施設)
利用者1人、延べ4日間(児童養護施設)
終了にあたり課題と解決策
委託している児童福祉施設との連携
委託している児童福祉施設との連携
委託している児童福祉施設との連携
委託している児童福祉施設との連携
実施結果
緊急一時的に子どもの養育が困難なため、子どもの保護・養育を児童福祉施設に委託した。 利用者2人、延べ19日
実施事業の課題の整理
(総括)
制度についての周知
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
委託している児童福祉施設との連携を密にし、利用可能かどうかを把握しておく。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
58
58
60
府支出金
地方債
その他
一般財源
41
41
39
事業費計
ア
99
99
99
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
0.1
人件費計
イ
941
931
970
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,040
1,030
1,069
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
72
88
■事後チェック欄(平成19年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成20年度 事業
事業内容(計画)
傷病等社会的事由や緊急一時的に家庭で子どもの養育が困難なときに子どもの保護・養育を市外の児童福祉施設等に委託する。保護・養育を委託する児童養護施設・乳児院が市外にしかなく通学や通所が不便であるため施設から学校等までの往復の送迎費を市で負担する。委託先:救世軍希望館(茨木市)、西本願寺常照園(吹田市)、遙学園(島本町)、大阪乳児院(大阪市北区)、大阪水上隣保館乳児院(島本町)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
利用者1人(対象児童1人) 延べ14日
利用者4人(対象児童7人) 延べ47日 新たに大阪水上隣保館を本事業実施施設に指定した。
利用者2人(対象児童2人) 延べ46日
利用者2人(対象児童2人) 延べ43日
終了にあたり課題と解決策
委託している児童福祉施設との連携を密にし、利用可能かどうかを把握しておく。
委託している児童福祉施設との連携を密にし、利用可能かどうかを把握しておく。
委託している児童福祉施設との連携を密にし、利用可能かどうかを把握しておく。
委託している児童福祉施設との連携を密にし、利用可能かどうかを把握しておく。
▲ページのトップへ