No.00000757
担 当 部 局
080600 都市計画部 交通政策課
記 入 年 月 日
平成 19年 07月 02日
事 業 名
63 迷惑駐車防止対策事業
政 策
10 交通安全の確保
施 策
34 交通安全施策の推進
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
13 安全都市推進費
区分
 
計画期間
平成04年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市迷惑駐車の防止に関する条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市民・警察・市が協働・連携し、迷惑駐車車両の追放を図り、交通環境改善により、安全・快適なまちづくりを進める。
全体事業計画
・重点路線府道豊中亀岡線他5路線に新たに市道小野原豊中線を追加し、迷惑駐車の多い地区(豊中亀岡線・小野原地区他)の市民と市と警察が一体となって迷惑駐車防止の啓発を行う。 ※迷惑駐車防止重点路線.市道箕面今宮線:約0.2km.府道豊中亀岡線:約1.5km.市道中央線:約1.0km.市道牧落公園線:約1.5km.市道瀬川牧落線:約0.6km.府道桜井停車場線:約0.3km.市道小野原豊中線:約0.8km計7路線:約5.9km
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・現在、啓発活動の実施により迷惑駐車は減少しているが、活動を中止した場合、実施前の状況に戻る可能性がある。 ・市民の交通安全意識の低下につながる。
市民への影響の具体例
・迷惑駐車が増加する。・交通渋滞、交通事故が増加する。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
迷惑駐車追放重点路線(7路線)のうち、シンボルロードである豊中亀岡線において市民による啓発活動を図り、迷惑駐車の防止に努める。・市民・箕面警察署・箕面市が一体となった啓発活動の実施・啓発活動に対する支援(啓発用チラシ、啓発用のぼり旗の作成 他)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施して、一定の成果を上げた。 ・毎月1回街宣活動をした。
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施して、一定の成果を上げた。 ・毎月1回街宣活動をした。
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施して、一定の成果を上げた。 ・毎月1回街宣活動をした。
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施して、一定の成果を上げた。 ・毎月1回街宣活動をした。
終了にあたり課題と解決策
・小野原地区沿道商店等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築に努める。
・小野原地区沿道商店等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築に努める。
・小野原地区沿道商店等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築に努める。
・小野原地区沿道商店等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築に努める。
実施結果
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施して、一定の成果を上げた。
実施事業の課題の整理
(総括)
・迷惑駐車追放重点路線(7路線)のうち、シンボルロードである豊中亀岡線において市民・箕面警察署・箕面市が一体となって啓発活動を図り、迷惑駐車の防止に努める。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・小野原地区沿道商店等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築に努める。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
556
384
事業費計
ア
556
384
人件費
人数(単位:人)
0.4
0.6
人件費計
イ
3,765
5,588
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,321
5,972
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
420
326
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
・迷惑駐車追放重点路線における迷惑駐車防止の啓発活動。 ・市民・箕面警察署・箕面市が一体となった迷惑駐車防止の啓発活動。 ・啓発活動に対する支援
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施。 ・毎月1回街宣活動を実施。 ・合同パトロールを実施(3地区)
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施。 ・毎月1回街宣活動を実施。 ・合同パトロールを実施(3地区)
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施。 ・毎月1回街宣活動を実施。
・府道豊中亀岡線は毎月1回啓発活動を実施。 ・毎月1回街宣活動を実施。 ・重点路線の瞬間駐車台数を調査した。
終了にあたり課題と解決策
・重点路線の沿道住民等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築を検討する。
・重点路線の沿道住民等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築を検討する。
・重点路線の沿道住民等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築を検討する。
・重点路線の沿道住民等の協力理解を得るため、引き続き協力体制の構築を検討する。
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