No.00007348
担 当 部 局
130200 生涯学習部 スポーツ振興課
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 26日
事 業 名
51 総合運動場施設改修事業
政 策
13 生涯学習の推進
施 策
46 生涯学習・スポーツ施設の整備
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
02 保健体育施設費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立総合運動場条例第1条、社会教育法第3条第1項及び同法第5条第4号、スポーツ振興法第3条第1項
位置づけられた市の個別計画
箕面市スポーツ振興計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
スポーツ施設が地域住民団体間の交流や市民の自主的な活動の拠点として活用され、地域に根ざした活動が促進されるよう環境整備を図る。
全体事業計画
第一総合運動場・第二総合運動場の環境整備により体育施設利用の促進を図る。ただし、スポーツ施設改修検討事業と連携し事業を実施する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
既存施設の利用者の減少を招くとともに、今後の課題である生涯スポーツ振興を阻害する要因となる。
市民への影響の具体例
施設を良好な状態に維持できず、利用者が安全で快適に施設を利用できない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
スカイアリーナ=体育室天井等漏水修繕、体育室床ズレ改修、直流電源蓄電池取替、雨水再利用装置用ポンプ修繕、東側駐車場側溝設置、エレベータ棟ブリッジパンチングメタル修繕。第一市民プール=男女更衣室天窓修繕。第二総合運動場=テニスコート側溝蓋補修、体育館衛生換気設備改修、体育館空調設備改修工事、体育館吸排気設備改修工事、体育館屋上アスファルト防水工事
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第一総合運動場市民プール更衣室天窓修繕を行った。
・スカイアリーナEV棟手すり、東側駐車場配水管の修繕を行った。 ・第二総合運動場テニスコート側溝蓋の補修工事を行った。
スカイアリーナ非常用照明バッテリー取替修繕、直流電源蓄電地取替委託を行った。 第二市民体育館衛生換気設備改修、空調設備改修工事、給排気設備改修工事、屋上アスファルト防水工事を行った。
スカイアリーナ体育室・会議室漏水修理、体育室床穴補修、雨水再利用ポンプ等取替修繕、エントランス雨水侵入修繕、敷地内アスファルト部分陥没修理、第二市民体育館給湯膨張タンク配管漏水修理を行った。
終了にあたり課題と解決策
指定管理者と連携をとり、利用者が安全で快適に施設を利用できるよう、引き続き施設の維持管理に努める。
指定管理者と連携をとり、利用者が安全で快適に施設を利用できるよう、引き続き施設の維持管理に努める。
指定管理者と連携をとり、利用者が安全で快適に施設を利用できるよう、引き続き施設の維持管理に努める。
指定管理者と連携をとり、利用者が安全で快適に施設を利用できるよう、引き続き施設の維持管理に努める。
実施結果
修繕関係(スカイアリーナ:EV棟ブリッジ手摺パンチングメタル補修、東側駐車場配水管修繕、体育室・会議室漏水修理、体育室床穴補修、雨水再利用ポンプ等取替修繕、非常用照明バッテリー取替修繕、エントランスホール雨水侵入修繕、敷地内アスファルト部分陥没修理) (第一総合運動場市民プール:更衣室天窓修繕) (第二総合運動場:民体育館衛生換気設備改修、第二市民体育館給湯膨張タンク配管漏水修理) 委託関係(スカイアリーナ:直流電源蓄電地取替委託) 工事関係(第二総合運動場:市民体育館空調設備改修工事、市民体育館給排気設備改修工事、市民体育館屋上アスファルト防水工事)
実施事業の課題の整理
(総括)
第一総合運動場・第二総合運動場の環境整備により体育施設利用の促進を図る。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
スカイアリーナ:サブアリーナの外壁改修工事、トレーニングルーム屋根軒先パネルジョイントシーリング、東側駐車場手摺改修、中庭舗部分改修及び雨水排水の部分改修 第一市民プール:濾過材の交換、機械室外壁複層塗装改修、プール層塗装、給水量用量水器及び濾過循環水量用量水器の取り付け 第二市民プール:給水量用量水器及び濾過循環水量用量水器の取り付け、全面改修、管理棟アルミサッシ廻りコーキング改修
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
47,891
事業費計
ア
0
47,891
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.2
人件費計
イ
0
1,863
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
49,754
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
47,469
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
@スカイアリーナトレーニングルーム屋根軒先パネルジョイントシーリング改修Aスカイアリーナ・中庭舗石部分補修及び雨水排水部分改修Bスカイアリーナ東側駐車場手摺改修工事用材料(直営)C第一総合運動場市民プール・機械室外壁復層塗装改修D第二総合運動場市民プール・量水器取り付けE第一総合運動場市民プールろ過材入替委託Fスカイアリーナサブアリーナ外壁改修工事G第一総合運動場市民プール量水器設置工事
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第一総合運動場市民プール・機械室外壁復層塗装改修、第二総合運動場市民プール・量水器取替、第一総合運動場市民プールろ過材入替委託、第一総合運動場市民プール量水器改修工事の実施。
スカイアリーナ東側駐車場手摺改修工事用材料(直営)、スカイアリーナ駐車場フェンス補修の実施。 スカイアリーナ・中庭舗石部分補修及び雨水排水部分改修の実施中。
スカイアリーナ・中庭舗石部分補修及び雨水排水部分改修の実施終了。
第二総合運動場備品廃棄処理いたく、スカイアリーナ・サブアリーナの外壁改修の実施。
終了にあたり課題と解決策
適切に改修工事を行い、利用者が安全に施設を利用する環境の維持に務努める。
適切に改修工事を行い、利用者が安全に施設を利用する環境の維持に務努める。
適切に改修工事を行い、利用者が安全に施設を利用する環境の維持に務努める。
適切に改修工事等を行い、利用者が安全に施設を利用する環境の維持に務努める。
▲ページのトップへ