No.00006763
担 当 部 局
130300 生涯学習部 中央図書館
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 27日
事 業 名
04 図書館協議会運営事業
政 策
13 生涯学習の推進
施 策
44 多様な生涯学習機会の充実
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
03 図書館費
区分
02 H18年度に終了した事業 
計画期間
昭和62年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
図書館法・箕面市立図書館条例・箕面市立図書館協議会設置条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
○図書館法第16条及び箕面市立図書館協議会設置条例に基づき、図書館の運営に関し館長の諮問に応ずるとともに、図書館が行う図書館奉仕に関して館長に対し意見を述べる機関として図書館協議会を設置し、図書館サービスの充実を図る。
全体事業計画
○箕面市立図書館協議会運営規則に基づき、学校長・社会教育関係団体の代表者・学識経験者・公募市民の10名の委員により、年6回図書館協議会を開催し、その審議内容等を図書館運営に反映させる。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
○市民とともにつくる図書館運営を行う基本が図書館協議会であり、運営全般について有識者や市民の意見を聞く場がなくなる。
市民への影響の具体例
○有識者や市民の立場からの図書館運営に対する意見を述べる機会がなくなる。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
○図書館サービスを充実したものとするために協議会を開催し、図書館事業の運営に関し、多様な図書館サービスを実現する。 開催回数:年6回(5,7,9,11,1,3月) 委員数:10名
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
平成18年度第1回箕面市立図書館協議会を5月20日に実施した。
平成18年度第2回箕面市立図書館協議会を7月28日に、第3回箕面市立図書館協議会を9月28日に実施した。
平成18年度第4回箕面市立図書館協議会を11月22日に実施した。
平成18年度第5回箕面市立図書館協議会を1月24日に、第6回箕面市立図書館協議会を3月20日に実施した。
終了にあたり課題と解決策
図書館運営に関し、継続した議論を行い、図書館運営に反映させる。
図書館運営に関し、継続した議論を行い、図書館運営に反映させる。
図書館運営に関し、継続した議論を行い、図書館運営に反映させる。
図書館運営に関し、継続した議論を行い、図書館運営に反映させる。
実施結果
図書館サービスの充実を図り、よりよい図書館事業運営を図るため、協議会を開催した。 委員数10名、平成18年度 開催回数6回 第1回 平成18年5月20日 (箕面市立中央図書館 視聴覚室)第2回 平成18年7月28日 (箕面市立中央図書館 視聴覚室) 第3回 平成18年9月28日 (箕面市立中央図書館 視聴覚室)第4回 平成18年11月22日 (豊中市立蛍池図書館 会議室) 第5回 平成19年1月24日 (箕面市立中央図書館 視聴覚室)第6回 平成19年3月20日 (箕面市立中央図書館 視聴覚室)
実施事業の課題の整理
(総括)
様々な立場から図書館サービスについて審議していくことが求められる。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
協議会委員をより多様な立場の方による構成とする。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
455
459
事業費計
ア
455
459
人件費
人数(単位:人)
0.3
0.2
人件費計
イ
2,824
1,863
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,279
2,322
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
383
435
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
○図書館サービスを充実したものとするために協議会を開催し、審議内容を図書館運営に反映させる。 開催回数:年6回(5,7,9,11,1,3月) 委員数:10名
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
平成19年度第1回箕面市立図書館協議会を5月30日に実施した。
平成19年度第2回箕面市立図書館協議会を7月24日に、第3回箕面市立図書館協議会を9月20日に実施した。
平成19年度第4回箕面市立図書館協議会を11月28日に実施した。
平成19年度第5回箕面市立図書館協議会を1月23日に、第6回箕面市立図書館協議会を3月13日に実施した。
終了にあたり課題と解決策
継続的課題を整理し、課題解消に向けた検討策の策定と調整を進める。
継続的課題を整理し、課題解消に向けた検討策の策定と調整を進める。
継続的課題を整理し、課題解消に向けた検討策の策定と調整を進める。
継続的課題を整理し、課題解消に向けた検討策の策定と調整を進める。
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