No.00005669
担 当 部 局
120350 子ども部 幼児育成課 幼稚園担当
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 14日
事 業 名
12 教育振興事業(幼稚園)
政 策
12 学校教育の充実
施 策
40 一人ひとりの豊かな人間形成に向けた教育の充実
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
04 H19年度中に実施している事業 
計画期間
平成13年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
学校教育法、学習指導要領、教育公務員特例法、箕面市地域に開かれた特色ある学校・幼稚園づくり推進費交付金交付要綱、箕面市教育活動推進費交付金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・平成14年度より本格実施されている新教育課程のねらいである、「自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力」及び「自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性」といった児童・生徒の生きる力の育成を実現する。 ・各校園の特色ある教育を推進するため、校園長の裁量を拡大する。・基礎基本の確実な定着を図り、箕面市の教育水準を維持・向上させる。
全体事業計画
@箕面市地域に開かれた特色ある学校・幼稚園づくり交付金を十分に活用し、教育活動の成果をあげ、保護者や地域から信頼される幼稚園づくりを充実させる。 A学校・幼稚園づくりを推進する研究会・研修会に参加する場合の参加負担金を活用して、教育活動を充実させる。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
交付金等が廃止された場合、各園の教育活動推進に支障がある。
市民への影響の具体例
平成18年度 事業
事業内容(計画)
@箕面市地域に開かれた特色ある学校・幼稚園づくり交付金を十分に活用し、教育活動の成果をあげ、保護者や地域から信頼される幼稚園づくりを充実させる。 A研究会・研修会等に参加する場合の参加負担金を活用して、教育活動を充実させる。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
地域に開かれた特色ある学校・幼稚園づくり推進費交付金、教育活動推進費交付金の交付を行った。
研究会・研修会等への参加負担金の支払。
研究会・研修会等への参加負担金の支払。
研究会・研修会等への参加負担金の支払。
終了にあたり課題と解決策
実施結果
@箕面市地域に開かれた特色ある学校・幼稚園づくり交付金を十分に活用し、教育活動の成果をあげ、保護者や地域から信頼される幼稚園づくりを充実させた。 A研究会・研修会等に参加する場合の参加負担金を活用して、教育活動を充実させた。
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
772
750
事業費計
ア
772
750
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
人件費計
イ
941
931
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,713
1,681
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
659
682
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
@箕面市地域に開かれた特色ある学校・幼稚園づくり交付金を十分に活用し、教育活動の成果をあげ、保護者や地域から信頼される幼稚園づくりを充実させる。 A研究会・研修会等に参加する場合の参加負担金を活用して、教育活動を充実させる。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
地域に開かれた特色ある学校・幼稚園づくり推進費交付金、教育活動推進費交付金の交付を行った。
研究会・研修会等への参加負担金の支払。
研究会・研修会等への参加負担金の支払。
地域に開かれた特色ある学校・幼稚園づくり推進費交付金、教育活動推進費交付金の実績報告を受けた。
終了にあたり課題と解決策
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