No.00005638
担 当 部 局
110400 教育推進部 学校教育課
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 21日
事 業 名
07 学校教育課一般事務経費
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
平成13年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
指導主事(学校教育課職員)の力量を一層高め、学校園支援を一層向上させる。
全体事業計画
指導主事が参加する説明会、研修会等への旅費の支払い。各種課長会の負担金の支払い。事務処理上必要となる消耗品の購入。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学校教育課の各事業が円滑に実施できなくなる。また説明会、研修会等へ参加できないことで、各学校園の授業改革、指導方法の工夫改善に関する指導が困難になる。
市民への影響の具体例
平成18年度 事業
事業内容(計画)
@事務処理に必要な消耗品の購入、封筒印刷等。A課題解決への情報が得られる各種課長会の負担金を支給する。B指導主事の指導力を高めるため、説明会、研修会等への普通旅費を支給する。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
事務処理に必要なフラットファイル等の消耗品の購入。封筒購入。大阪府都市指導主管課長会負担金の支払い。旅費の支払い。
事務処理に必要なフラットファイル等の消耗品の購入。大阪府学校保健主管課長会負担金の支払い。旅費の支払い。
事務処理に必要な文房具等の消耗品の補充購入。保存表紙の購入。切手の補充購入。旅費の支払い。
事務処理に必要な文房具等の消耗品の補充購入。保存表紙の購入。切手の補充購入。旅費の支払い。
終了にあたり課題と解決策
事務処理に必要な消耗品を、適切に把握し、随時購入していく。
事務処理に必要な消耗品の在庫を適正に管理し、随時購入していく。
事務処理に必要な消耗品の在庫を適正に管理し、随時購入していく。旅費が第4四半期に不足しそうなため、公用車の活用に努める。
事務処理に必要な消耗品を在庫管理のもと、適切に補充購入できた。旅費が2月分より不足し、他科目より流用しなければならなくなった。来年度の出張は、公用車の活用に努めなければならない。
実施結果
事務処理に必要な消耗品を適正な在庫管理により、随時購入することができた。旅費は緊急の出張があり、予算内におさえることができず、流用しなければならなくなった。
実施事業の課題の整理
(総括)
消耗品は在庫管理等で、費用節減に努めることができた。旅費は公用車の活用等に努めたが、緊急の出張があり、予算内で執行することができず、予算流用することになった。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
今後も、消耗品の適正な在庫管理に努め、出張は公用車を活用し、予算執行を行っていきたい。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
261
241
事業費計
ア
261
241
人件費
人数(単位:人)
0.4
0.5
人件費計
イ
3,765
4,657
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,026
4,898
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
239
251
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
@事務処理に必要な消耗品の購入、封筒印刷等。A課題解決への情報が得られる各種課長会の負担金を支給する。B指導主事の指導力を高めるため、説明会、研修会等への普通旅費を支給する。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
事務処理に必要なフラットファイル等の消耗品の購入。封筒購入。事務連絡用切手購入。大阪府都市指導主管課長会負担金の支払い。旅費支払い。
事務用品等の消耗品の購入。事務連絡用切手購入。大阪府学校保健主管課長会負担金の支払い。旅費支払い。
事務用品等の消耗品の購入。保存用白表紙の購入。事務連絡用切手購入。旅費支払い。
事務用品等の消耗品の購入。封筒の購入。旅費支払い。
終了にあたり課題と解決策
事務処理に必要な消耗品の在庫を適正に管理し、随時購入していく。
事務処理に必要な消耗品の在庫を適正に管理し、随時購入していく。
事務処理に必要な消耗品の在庫を適正に管理し、随時購入していく。
事務処理に必要な消耗品を在庫管理のもと、適切に補充購入できた。今年度は出張も公用車の活用で、旅費を予算内で執行できた。
▲ページのトップへ