No.00004853
担 当 部 局
090200 都市環境部 公園みどり課
記 入 年 月 日
平成 19年 03月 13日
事 業 名
12 公園みどり課一般事務経費(都市計画総務費)
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
04 都市計画費
01 都市計画総務費
区分
 
計画期間
平成03年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
公園事業等の円滑な推進のための事務的諸経費(協議会等負担金)
全体事業計画
公園行政に関する要望・改善・陳情のために設置されている協議会等に対する市の負担金の支出 ・日本公園緑地協会負担金 ・大阪都市公園協議会負担金 ・公園都市緑化協会負担金
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
公園行政に関する要望・改善・陳情のとりまとめが困難となり、関係自治体との連携が図れないことから、情報の遅延をもたらし、事業が滞り、市民に多大な迷惑をきたす。
市民への影響の具体例
情報収集範囲が狭まり、公園整備等の情報、把握が困難となり、市民への情報提供が遅れる。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
公園行政に関する要望・改善・陳情のために設置されている協議会等に対する市の負担金の支出 ・日本公園緑地協会負担金 ・大阪都市公園協議会負担金 ・公園都市緑化協会負担金
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
各協議会に対し、負担金を支出
各協議会との連帯を図った。
各協議会との連帯を図った。
各協議会との連帯を図った。
終了にあたり課題と解決策
引き続き各団体との連携を図る
引き続き各団体との連携を図る。
引き続き各団体との連携を図る。
引き続き各団体との連携を図る。
実施結果
公園行政に関わる要望・改善・陳情のために設置されている協議会等に対する市の負担金の支出 ・大阪府公園都市緑化協会負担金 ・日本公園緑地協会負担金 ・大阪府都市公園協議会負担金
実施事業の課題の整理
(総括)
公園行政に関する要望・改善・陳情のために設置されている協議会等の円滑な運営により、国、府への要望等が継続して行われ、成果が現れつつある。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
公園行政に関する要望・改善・陳情のために設置されている協議会等の円滑な運営のため、引き続き市の負担金を支出。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
1
1
一般財源
140
126
事業費計
ア
141
127
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
人件費計
イ
941
931
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,082
1,058
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
129
115
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
公園行政に関する要望・改善・陳情のために設置されている協議会等に対する市の負担金の支出 ・日本公園緑地協会負担金 ・大阪都市公園協議会負担金 ・公園都市緑化協会負担金
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
各協議会に対し、負担金を支出
各協議会との連帯を図った。
各協議会との連帯を図った。
各協議会との連帯を図った。
終了にあたり課題と解決策
引き続き各団体との連携を図る
引き続き各団体との連携を図る。
引き続き各団体との連携を図る。
引き続き各団体との連携を図る。
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