No.00000477
担 当 部 局
010500 市長公室 政策企画課
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 26日
事 業 名
01 政策企画課一般事務経費
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
06 企画費
区分
 
計画期間
平成09年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
(1)政策課題の調査・計画及び庁内調整を行い、円滑な政策推進を行う。 (2)必要な事務用品の購入や出張旅費の支出を行い政策企画課の事務を円滑に処理する。
全体事業計画
(1)大阪府等関係機関との協議・調整などによる出張旅費の支出。 (2)政策課題の調査・計画及び庁内調整。 (3)文房具や雑誌など消耗品等の購入。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
課の事務を円滑に処理できない(各経費について最小限の支出にとどめるよう努めているが、最低限の消耗品費、出張旅費が確保されていないと業務に支障をきたす場合がある。)第四次箕面市総合計画の円滑な推進に支障をきたす。
市民への影響の具体例
市の業務を円滑に実施することができず、ひいては施政方針・予算編成方針などを市民に情報提供できなくなる。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
(1)庁内外の通知等各種文書の受付、照会文書等への回答(2)予算、決算事務の実施(3)文房具や行政情報取得のための雑誌(「季刊都市政策」)など消耗品等の購入(4)大阪府等関係機関との協議・調整などによる出張旅費の支出(5)「施政及び予算編成方針」の印刷など印刷製本費の支出(6)庁内部局室横断課題の調整(7)土地利用等検討委員会の運営
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
○土地利用等検討委員会の開催。 ○豊能地区連絡会議・北摂市長会事務担会議出席。 ○北摂市長会経由で国・府に対する要望書を提出。 ○文房具など消耗品等を購入。
○土地利用等検討委員会の開催。 ○豊能地区連絡会議・北摂市長会事務担会議出席。 ○豊能地区連絡会議総会・北摂市長会総会出席。 ○文房具など消耗品等を購入。
○土地利用等検討委員会の開催。 ○豊能地区連絡会議・北摂市長会事務担会議・政策研究会出席。 ○都市モノレール等計画自治体協議会総会出席。 ○文房具など消耗品等を購入。
○土地利用等検討委員会の開催。 ○豊能地区連絡会議・北摂市長会政策研究会事務担当者会議出席。 ○「平成19年度(2007年度)施政及び予算編成方針」の策定。 ○文房具など消耗品等を購入。
終了にあたり課題と解決策
予定どおり事務を執行し、政策企画課、経営改革担当の事務を円滑に処理している。
予定どおり事務を執行し、政策企画課、経営改革担当の事務を円滑に処理している。
予定どおり事務を執行し、政策企画課、経営改革担当の事務を円滑に処理している。
予定どおり事務を執行し、政策企画課、経営改革担当の事務を円滑に処理している。
実施結果
○「施政及び予算編成方針」を作成・印刷し、市ホームページで公表した。 ○庁内外の文書受付、庁内外の照会文書への回答、文書引継事務、予算決算事務を実施した。 ○事務用品等消耗品を購入した。 ○職員出張旅費を支出した。
実施事業の課題の整理
(総括)
事務改善の余地がある。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
事務改善を進める。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
221
141
事業費計
ア
221
141
人件費
人数(単位:人)
2.0
3.0
人件費計
イ
18,824
27,942
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
19,045
28,083
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
402
148
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
(1)庁内外の通知等各種文書の受付、照会文書等への回答(2)予算、決算事務の実施(3)文房具や行政情報取得のための雑誌(「季刊都市政策」)など消耗品等の購入(4)大阪府等関係機関との協議・調整などによる出張旅費の支出(5)「施政及び予算編成方針」の印刷など印刷製本費の支出(6)庁内部局室横断的課題の調整(7)土地利用等検討委員会の運営(8)広告事業の制度整備・庁内調整・情報収集及び課題整理(9)広告事業検討会議及び審査会の運営
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
○土地利用等検討委員会の開催。 ○豊能地区連絡会議・北摂市長会事務担当者会議出席。 ○Mバスへの広告掲載、広告入り給与支払明細書について検討。 ○文房具など消耗品等を購入。
○土地利用等検討委員会の開催。 ○豊能地区連絡会議事務担当者会議・総会出席、北摂市長会事務担当者会議・総会・視察研修会の開催。 ○給与支払明細書広告主を募集。 ○文房具など消耗品等を購入。
○土地利用等検討委員会の開催。 ○豊能地区連絡会議事務担当者会議出席、北摂市長会知事懇談会出席。 ○医療機関地区別マップ、保留地販売説明書の広告主を募集。 ○文房具など消耗品等を購入。
○土地利用等検討委員会の開催。 ○豊能地区連絡会議事務担当者会議出席。 ○広報紙・市WEBページ広告取扱業者選定 ○文房具など消耗品等を購入。
終了にあたり課題と解決策
Mバスへの広告掲載にあたっては、箕面市内バス路線網整備研究会議での検討結果をふまえたうえで進めていく必要がある。
新たな広告事業の展開に向けて、各部局室へ働きかける必要がある。
平成20年度施政及び予算編成方針の策定を円滑に進める。 広告事業の推進と新たな広告事業の展開に向けて、調整を進める。
平成20年度の広告事業の新たな展開に向けて、調整を進める。
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