No.00004602
担 当 部 局
090200 都市環境部 公園みどり課
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 25日
事 業 名
56 鳥獣保護事業
政 策
15 豊かな自然環境の保全
施 策
50 身近な自然の保全・活用と創出
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
平成17年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
鳥獣保護及び狩猟の適正化に関する法律により、市内一円に出没しているアライグマ及びイノシシ等を保護する。
全体事業計画
アライグマ及びイノシシ等の捕獲をする。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
アライグマ及びイノシシ等の捕獲ができなくなる。
市民への影響の具体例
アライグマ及びイノシシ等による被害が出る恐れがある。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
市民要望の多いイノシシの捕獲要望があり、捕獲。 アライグマ捕獲後の措置費
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
アライグマ及びイノシシの捕獲。
アライグマ及びイノシシの捕獲。
アライグマ及びイノシシの捕獲。 これにより人的被害等を防ぐ。
アライグマ及びイノシシの捕獲。 これにより人的被害等を防ぐ。
終了にあたり課題と解決策
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づく鳥獣の保護の推進。
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づく鳥獣の保護の推進。
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づく鳥獣の保護の推進。
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づく鳥獣の保護の推進。
実施結果
アライグマ及びイノシシ等の捕獲をする。
実施事業の課題の整理
(総括)
動物関連業務については、関連部署が異なり市民から分かりにくいことから、動物関連担当窓口の一元化を図る。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
平成19年度より、動物担当組織の一元化を図り、対応する。また、マニュアル等を作成するとともに、市民と行政の役割分担を明確にし対応を行う。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
521
90
事業費計
ア
521
90
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.7
人件費計
イ
0
6,520
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
521
6,610
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
939
133
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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