No.00004228
担 当 部 局
060300 地域振興部 商工観光課
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 21日
事 業 名
53 箕面商工会議所設立20周年記念支援事業
政 策
18 産業の活性化
施 策
57 商工業の活性化
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
02 H18年度に終了した事業 
計画期間
平成18年度〜平成18年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市商工業振興補助金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
中小小売店舗をはじめとする中小商工業の活性化を図り、市内経済の健全な発展と市民利便の向上を目的とし、活動している商工会議所を市民に広く知らせる。
全体事業計画
商工会議所法に基づき設立され、市内で商工業の活性化事業を進めている箕面商工会議所の設立20周年記念事業に対する補助を行う。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
箕面商工会議所が実施している市内商工業の活性化事業等に対するモチベーションの低下
市民への影響の具体例
市内会員商業者との信頼関係の喪失
平成18年度 事業
事業内容(計画)
箕面商工会議所が実施する設立20周年記念事業に対し補助を行うことにより、より一層の市内商工業の活性化に向けた市民啓発を行う。 事業内容 1 市内劇団サークルによる記念演劇を公演 2 20周年を記念して、高齢(少子化)社会に対応した地域商業の創出に関しての企画案策定 3 20周年記念会報誌(市民版)発行(全戸配布)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特になし
特になし
商工会議所に対する補助金の交付決定及び補助金支出
特になし
終了にあたり課題と解決策
特になし
特になし
特になし
特になし
実施結果
補助金を交付したことにより、箕面商工会議所設立20周年記念事業を円滑に取り組むことができた。
実施事業の課題の整理
(総括)
特になし
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
平成18年度で終了
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
500
事業費計
ア
0
500
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.1
人件費計
イ
0
931
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
1,431
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
500
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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