No.00000392
担 当 部 局
450000 出納室
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 19日
事 業 名
71 資金運用業務
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
04 会計管理費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方自治法第235条の4、241条第2項
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
公金の確実かつ有利な保管と効率的な運用を図る。
全体事業計画
資金運用事務。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
公金の確実かつ有利な保管と効率的な運用が不可。
市民への影響の具体例
平成18年度 事業
事業内容(計画)
資金運用事務。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第1四半期分の資金運用事務を適正に処理した。
第2四半期分の資金運用事務を適正に処理した。
第3四半期分の資金運用事務を適正に処理した。
第4四半期分の資金運用事務を適正に処理した。
終了にあたり課題と解決策
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
実施結果
資金運用事務を適正に処理した。
実施事業の課題の整理
(総括)
特になし
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特になし
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.6
0.8
人件費計
イ
5,647
7,451
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,647
7,451
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
資金運用事務。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・確実かつ有利な資金運用に努めた ・運用利息27百万円
・確実かつ有利な資金運用に努めた ・運用利息40百万円 ・金銭信託5億円購入
・確実かつ有利な資金運用に努めた ・運用利息63百万円 ・5年もの地方債148百万円購入
・確実かつ有利な資金運用に努めた ・運用利息71百万円 ・金銭信託5億円購入
終了にあたり課題と解決策
・平成19年度予定運用利息73百 万円の獲得にむけて、安全性・流 動性を考慮して実施する必要があ る。 ・目標達成立 37%
・同左 ・目標達成率 91.7%
・同左 ・目標達成率 178%
・同左 ・目標達成率 275%
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