No.00002603
担 当 部 局
070100 健康福祉部 健康福祉政策課
記 入 年 月 日
平成 19年 06月 20日
事 業 名
63 障害者計画管理事業
政 策
04 障害福祉の充実
施 策
12 障害者の地域生活における自立支援
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
11 障害福祉費
区分
04 H19年度中に実施している事業 
計画期間
平成18年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
障害者基本法第9条第3項、障害者自立支援法第88条第1項、箕面市保健医療福祉総合審議会条例施行規則第3条第4号
位置づけられた市の個別計画
第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
障害福祉施策を総合的かつ計画的に推進することで、ノーマライゼーション社会の実現をめざす。
全体事業計画
1.「第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)」の前期5か年事業計画の進捗管理 2.障害者自立支援法に基づく「(仮称)第1期箕面市障害福祉計画」の策定→「第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)」の見直し 以上について、箕面市保健医療福祉総合審議会「障害者長期計画部会」において審議する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
「第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)」の進捗状況の点検や計画の見直しなどをはじめとする、施策の検討部分の広範な意見聴取ができなくなる。
市民への影響の具体例
障害福祉施策の推進にあたり、障害者等の意見反映が困難になる。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
【平成17年度「51障害者基本計画進行管理事業」から移管】 1.「第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)」の前期5か年事業計画の進捗管理 2.障害者自立支援法に基づく「(仮称)第1期箕面市障害福祉計画」の策定→「第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)」の見直し 以上について、箕面市保健医療福祉総合審議会「障害者長期計画部会」において審議する。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
箕面市保健医療福祉総合審議会「第2回障害者長期計画部会」の開催
箕面市保健医療福祉総合審議会「第3回障害者長期計画部会」の開催
・箕面市保健医療福祉総合審議会「第4回障害者長期計画部会」及び「第5回障害者長期計画部会」の開催・「みのおNプラン改訂版(素案)」に対するパブリックコメントの実施
・「第6回障害者長期計画部会」を開催し、「みのおNプラン改訂版(案)」を取り纏め箕面市保健医療福祉総合審議会に報告 ・「みのおNプラン改訂版(案)」について大阪府と法定協議の実施
終了にあたり課題と解決策
実施結果
・箕面市保健医療福祉総合審議会「障害者長期計画部会」での審議、パブリックコメント手続を行い、箕面市保健医療福祉総合審議会からの答申を受けて「第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)改訂版」を策定した。 ・大阪府と「第2次箕面市障害者市民の長期計画(みのおNプラン)改訂版」について法定協議を行った。
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・計画の進捗管理及びアンケート調査を行い、次期計画策定に向けた準備を行う。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
1,508
事業費計
ア
0
1,508
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.8
人件費計
イ
0
7,451
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
8,959
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
511
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
●「第2次箕面市障害者市民の長期計画〜みのおNプラン〜(改訂版)」の進行管理を行う。 ●障害者施策の推進について関係機関との連絡調整を行う。 ●障害者長期計画部会の開催・・・開催回数3回 委員構成15名(学識経験者2名、医療関係者1名、公募市民3名、団体代表8名、行政職員1名) ●障害者自立支援法に基づく新たなサービスの開始後、身体・知的・精神障害者等を対象にアンケート調査を実施する。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・実績把握・アンケート調査に向けた検討 ・部会開催なし
・実績把握・アンケート調査に向けた検討 ・部会開催なし
・実績把握・アンケート調査に向けた検討 ・部会開催なし
・アンケート調査の実施 ・障害者長期計画部会の開催
終了にあたり課題と解決策
報告書作成業務委託を次年度へ繰越
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