No.00000134
担 当 部 局
010200 市長公室 秘書課
記 入 年 月 日
平成 19年 07月 19日
事 業 名
04 栄典授与事業
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
昭和31年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
憲法第7条第7号・箕面市有功者表彰条例他
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
国や市・公共の事務に対し、功労・功績のあった方々の栄誉を讃えることにより感謝の意を表すとともに、現在功績を積まれている方々の励みとなるよう、ひとりでも多くの方が受章されるように努める。
全体事業計画
春秋叙勲(T類:地方自治に永年功績のあった70歳以上の元職が対象)の推薦 知事表彰(大阪府記章制度に基づき、現職の地方自治功労者を対象としている)の推薦 叙位・死亡叙勲・褒章手続き等随時
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
功績のあった方々の栄誉を讃えることができない。功績を積まれている方々の励みがなくなる。
市民への影響の具体例
他の模範となるべき人を世間に周知できない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
知事表彰・・・1名推薦予定
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特になし。
特になし。
叙位の上申(1名)
知事表彰の推薦(2名)
終了にあたり課題と解決策
被表彰者がより良い評価を受けられるよう、情報収集を行う。
被表彰者がより良い評価を受けられるよう、情報収集を行う。
被表彰者がより良い評価を受けられるよう、常に情報収集を行う。
被表彰者がより良い評価を受けられるよう、常に情報収集を行う。
実施結果
叙位…1名
実施事業の課題の整理
(総括)
功績ある人や団体等の発掘など、情報収集と最新データの把握が必要。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
功績ある人や団体等の発掘など、情報収集と最新データの把握。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
51
51
事業費計
ア
51
51
人件費
人数(単位:人)
0.3
0.3
人件費計
イ
2,824
2,794
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,875
2,845
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
8
6
■事後チェック欄(平成18年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
知事表彰・・・2名推薦予定(表彰は平成20年5月) 春の叙勲・・・1名推薦予定(授与は平成20年4月)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特になし
特になし
叙位の上申(1名)
知事表彰の推薦(2名)
終了にあたり課題と解決策
被表彰者がよりよい評価を受けられるよう、情報収集を行う。
被表彰者がよりよい評価を受けられるよう、情報収集を行う。
被表彰者がよりよい評価を受けられるよう、情報収集を行う。
被表彰者がよりよい評価を受けられるよう、情報収集を行う。
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