No.00000091
担 当 部 局
010200 市長公室 秘書課
記 入 年 月 日
平成 18年 08月 11日
事 業 名
01 秘書課秘書事務経費
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市長及び助役が、円滑かつ適切な市政運営を効率的に進める上で必要な秘書業務を行う。
全体事業計画
市長及び助役が、円滑かつ適切な市政運営を効率的に進める上で必要な以下の事務を行う。@スケジュールや役割等に係る庁内外との調整等に係る事務 A来客の接待及び対応に係る事務 B公用車の運行管理に係る務 C秘書事務の一部委託に係る事務 D市関係者の慶弔等市の交際に係る事務 E有功者に係る事務 F式典等に係る事務 G職員提案制度に係る事務
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市長及び助役が、それぞれの役割を効率的に進めることができなくなり、結果として円滑かつ適切な市政運営に支障がでる。
市民への影響の具体例
円滑で適切な市政運営に支障が出る。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
・スケジュールや役割等に係る庁内外との調整等に係る事務・来客の接待及び対応に係る事務・公用車の運行管理に係る事務・秘書事務の一部委託に係る事務・市関係者の慶弔等市の交際に係る事務・有功者に関する事務・式典に関する事務・職員提案制度に係る事務
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
時間外勤務手当にかかる経費について前年比同程度を維持した。
市交際費の執行状況、総務次長会議・経営会議の会議概要を市ホームページに掲載した。
時間外勤務手当にかかる経費について前年比同程度を維持した。
時間外勤務手当にかかる経費について前年比同程度を維持した。
終了にあたり課題と解決策
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を行う。市政の透明度を上げるために、市交際費等を市ホームページに公開する。
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を行う。
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を行う。
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を行う。
実施結果
時間外勤務について、勤務日の振替等を実施することによって36協定を遵守した。 市ホームページの「市長室へようこそ」欄に市交際費の執行状況、総務次長会議・経営会議の会議概要を掲載した。 出張市長室の実施(計2回) 職員提案提出件数(計5件)
実施事業の課題の整理
(総括)
公用車の使用方法を工夫し、時間外勤務の適正化を検討する。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を随時行う。 市ホームページの「市長室へようこそ」欄の内容の充実を図る。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
12,796
事業費計
ア
12,796
人件費
人数(単位:人)
3.2
人件費計
イ
29,046
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
41,842
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
10,982
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
・スケジュールや役割等に係る庁内外との調整等に係る事務・来客の接待及び対応に係る事務・公用車の運行管理に係る事務・秘書事務の一部委託に係る事務・市関係者の慶弔等市の交際に係る事務・有功者に係る事務・式典に係る事務・職員提案制度に係る事務
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
時間外勤務の適正化に努めた。
時間外勤務の適正化に努めた。
時間外勤務の適正化に努めた。
時間外勤務の適正化に努めた。
終了にあたり課題と解決策
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を行う。
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を行う。
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を行う。
時間外勤務に係る36協定を遵守するために、勤務日の振替や公用車の使用方法の見直し等工夫を行う。
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