No.00004551
担 当 部 局
090200 都市環境部 公園みどり課
記 入 年 月 日
平成 18年 08月 22日
事 業 名
27 工事積算システム管理運営事業
政 策
06 身近な緑と遊びの空間
施 策
20 公園・緑地の整備と管理運営
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
平成10年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
設計・積算システムの電算化により、業務の効率化を図る。 ※本事業に係る事務所管及び予算は平成15年8月から水道部下水道課に移行し、平成16年度みどり推進室所管の予算は廃止された。 ※平成17年度より、新都心整備課のシステムを引き継ぎ運用することになった。
全体事業計画
設計・積算システムの電算化により、設計時間の短縮を図る。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
工事発注事務に時間を要し緊急を要する工事施工に支障がでる。
市民への影響の具体例
スムーズな公共施設の整備、補修等が困難となる。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
積算システムの電算化による積算時間の短縮を図るため、歩掛かり及び単価の改正を実施するとともに、システムの保守点検を行う。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・設計、積算に係る歩掛かり及び単価改正事務 ・工事積算システム委員会への出席。
・設計、積算に係る歩掛かり及び単価改正事務 ・工事積算システム委員会への出席。
・設計、積算に係る歩掛かり及び単価改正事務 ・工事積算システム委員会への出席。
・設計、積算に係る歩掛かり及び単価改正事務 ・工事積算システム委員会への出席。
終了にあたり課題と解決策
・新都心整備課で不要となった設計・積算システムの機械1台を別館3階に設置したため、効率的なシステム運用に努める。
・新都心整備課で不要となった設計・積算システムの機械1台を別館3階に設置したため、効率的なシステム運用に努める。
・新都心整備課で不要となった設計・積算システムの機械1台を別館3階に設置したため、効率的なシステム運用に努める。
効率的なシステム運用に努める。
実施結果
・歩係り及び単価改正。
実施事業の課題の整理
(総括)
・リース契約期間満了後積算システム機器の取扱い及び対応を決定する必要がある。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・工事積算システム委員会及び電算委員会等において、積算システム機器の契約更新もしくは、新規契約による新機種の導入について方針決定を 行う。 ・人事異動等に伴う担当係員の交代、入れ替わり等による単価改正事務等の煩雑化を少なくする。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,053
事業費計
ア
1,053
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
941
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,994
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
1,005
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
歩掛かり及び単価の改正。システムの保守点検。 積算システム機器の更新
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・設計、積算に係る歩係かり及び単価改正事務 ・工事積算システム委員会への出席
・設計、積算に係る歩係かり及び単価改正事務を行った。 ・工事積算システム委員会への出席
・設計、積算に係る歩係かり及び単価改正事務を行った。 ・工事積算システム委員会への出席
・設計、積算に係る歩係かり及び単価改正事務 ・工事積算システム委員会への出席
終了にあたり課題と解決策
・別館3階には、設計・積算システムの機械は1台しかないため、効率的な利用に努める。
・別館3階には、設計・積算システムの機械は1台しかないため、効率的な利用に努める。
・別館3階には、設計・積算システムの機械は1台しかないため、効率的な利用に努める。
・効率的なシステム運用に努める。
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