聖徳太子の夢の中に現れた神々の御神告によって宝塔が建立されました。本尊として帝釋天・毘沙門天・弁財天の三天を祀るため、もとは三天寺と称していました。現在でも2月の火渡り修業には厄除けを願う人々でにぎわいます。
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