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更新日:2017年12月1日
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日時:平成29年11月08日(水曜日)16時~17時10分
場所:市役所本館2階会議室
委員 市長、副市長(市政統括監事務取扱)、副市長
担当部 病院事業管理者、市立病院事務局長、同副局長、同局副理事兼病院管理室長、同室担当室長(リニューアル担当)
関係部 健康福祉部長、同副部長、子ども未来創造局担当部長(子育て担当)、同局担当副部長(同)、みどりまちづくり部長、同副部長
事務局 市政統括政策推進室職員
Q: 医療保健センターから市立病院が受託している検診は何件ほどあるのか。
A: 胃内視鏡検診が月平均約21件、頭部MRI検診が月平均約17件、PET-CT検診が月平均約2件である。一体的運用は、市立病院にとっても収益源であり医療機器の有効活用になっているとともに、医療保健センターにとっても検診メニューの充実により利用者増をはかることができるものである。今後、医療保健センターを所管する健康福祉部を中心に調整を進めていきたい。
Q: 船場の新学校の建設予定地についての決定はどのタイミングで行われるのか。
A: 本日の政策決定会議においては、まず市立病院の移転建替えを決定し、12月議会に条例改正案及び補正予算案を諮って議決をいただいた後に、正式に現病院敷地が空くことになるので、学校の建設予定地が正式に決定されるのは12月議会の市立病院移転関連議案の議決後となると考えている。
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