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更新日:2017年9月14日

経済的手法導入によるごみ減量等の現状について

市民のみなさんのご努力により

1年間で約4千7百トン、4年間で約1万9千トンの

家庭ごみが減りました。

 

一部有料制導入後のごみ減量、再資源化の現状

市民意識の変化などについて、ご報告します。

家庭ごみは全体で約17%、1年間で約4千7百トン減りました。購入されている指定ごみ袋や大型ごみ処理券も減ってきており、減量への取り組みも進んでいます。また、集団回収量は約1,000トン増えるなど、資源化へ取り組みも併せて進んでいます。

市民のみなさんひとりひとりの努力が大きな効果を生んでいます。

残念ながら不法投棄量は約20トン増えましたが、一方、箕面山で行われている大掃除大作戦では平成19年度には約350名のみなさんが参加するなど、不法投棄を許さない取り組みやボランティアの輪も拡がっています。

これからも、ごみ減量、資源化、マナー向上に努めていきましょう。

一部有料制導入後の減量・資源化など

一部有料制による減量

一部有料化導入前の平成11年度から14年度までの平均と導入後の平成16年度から19年度までの平均のごみ量を比較しました。

 

燃えるごみ

一人一日当たりの燃えるごみの収集量は、一部有料化導入前が583グラム、導入後が474グラムで、約19%減っています。

持込・臨時収集を含めた量でも、一部有料化導入前が585グラム、導入後が480グラムで、約18%減っています。市民全体では1年間で約4,100トンの減少となっています。

 

大型ごみと燃えないごみ

大型ごみと燃えないごみについては、同じ日の収集のため、合わせたデータで傾向を見ています。

一人一日当たりの大型ごみと燃えないごみの収集量は、一部有料化導入前が54グラム、導入後が24グラムで、約56%減っています。

持込・臨時収集等も含めた量では、一部有料化導入前が79グラム、導入後が69グラムで、約12%減っています。持込が増加してきています。市民全体では1年間で約340トンの減少となっています。

 

ごみ全体

一人一日当たりの家庭ごみの収集量全体では、一部有料化導入前が672グラム、導入後が524グラムで、約22%減っています。

持込・臨時収集等も含めた量では、一部有料化導入前が701グラム、導入後が581グラムで、約17%減っています。市民全体で1年間で約4,700トンの減少となっています。

また、家庭ごみに事業系ごみも加えたごみ量全体では、一部有料化導入前が1,074グラム、導入後が977グラムで、約9%減っています。

事業系ごみについては、一部有料化導入と同時期の大型店舗の出店等もあり、増加の傾向にありましたが、平成19年度では減少に転じています。今後も、事業系ごみの減量化に積極的に取り組んでいきます。

 

指定袋・処理券の購入状況

燃えるごみ指定袋の一世帯当たりの平均購入セット数は、一部有料化導入後、いったん増加しましたが、平成19年度では2.5セットと減少する傾向になっています。(燃えるごみ指定袋は10袋で1セットです。)

 

また、燃えないごみ指定袋の一世帯当たりの平均購入セット数は、平成19年度では0.79セットと減少する傾向になっています。(燃えないごみ指定袋は5袋で1セットです。)

大型ごみ処理券の一世帯当たりの平均購入枚数は、一部有料化導入後増加しましたが、平成19年度では0.85枚と減少する傾向になっています。

いずれも減少する傾向にあり、減量への努力がここにも見られます。

 

資源化

一部有料化導入前の平成11年度から14年度までの平均と導入後の平成16年度から19年度までの平均の資源ごみ量や集団回収量を比較しました。

 

資源ごみ

一人一日当たりのペットボトルの回収量は、一部有料化導入前が2.1グラム、導入後が3.4グラムで、ペットボトルの生産量自体の増加もあり、約60%増えています。

一人一日当たりの空きびんの収集量は、一部有料化導入前が24グラム、導入後が21グラムで、約14%減っています。一人一日当たりの空きかんの収集量は、一部有料化導入前が9.8グラム、導入後が5.0グラムで、約49%減っています。びんの生産量自体の減少や空きかん抜き取り等の問題もあり、減少傾向になっています。

 

集団回収

集団回収の団体数は、一部有料化導入前の平成11年度の144団体が、導入後の平成19年度には197団体に増えています。

また、集団回収量は、一部有料化導入前が5,088トン、導入後が6,115トンで、約20%増えており、資源化への努力が見られます。

 

不法投棄

不法投棄

クリーンセンターに搬入された不法投棄の量(箕面山大掃除大作戦の量は含んでいません)は、一部有料化導入前の平成13年度が18.7トンであったのが、導入後の平成17年度には39.1トンまで増えましたが、その後は減少の傾向がみられます。

 

クリーン・みのお作戦

市内一斉に行われているクリーン・みのお作戦では平成15・16年度には一時的な増加が見られましたが、最近は14年度なみになっています。

 

一部有料制についての考え

アンケート調査の結果から

市民満足度アンケート調査等により、ごみの一部有料制導入について、制度の実施前後の市民意識の変化を調べました。

制度の実施前に比べ、賛成が増え、反対が減るなど、制度に対する理解が進んでいます。

選択肢

有料化前

平成13年度

有料化後

平成17年度

平成18年度

平成19年度

賛成

24.3%

39.0%

44.9%

49.6%

反対

38.1%

33.5%

25.7%

18.4%

注意)無回答を除く全回答数を100とした割合

 

一方で、「ごみの減量・リサイクルにつながっているかどうか」の項目では、賛否どちらも増えているなど、人により感じ方にばらつきも見られます。

「不法投棄が増えた」、「家計負担額が増えるので望ましくない」の項目では減少の傾向にあります。

一部有料制導入の目的である、「ごみ減量に対する意識付け」をさらに推進し、より多くのかたに減量に取り組んでいただくとともに、その効果を実感することでご理解をいただけるようにしていく必要があると考えています。

選択肢

有料化前

平成13年度

有料化後

平成17年度

平成18年度

平成19年度

ごみ・減量リサイクルにつながる・つながっている

28.3%

34.0%

39.0%

38.3%

ごみの減量、リサイクルにつながらない・つながっていない

11.5%

18.3%

16.8%

15.5%

ごみ問題に関する意識(モラル)が高まる・高まっている

32.4%

29.4%

30.8%

31.1%

ごみ量に応じて処理負担額が公平になっている

11.4%

11.6%

11.0%

13.1%

家計負担額が増えるので望ましくない

36.1%

28.1%

23.3%

19.0%

不法投棄が増える・増えた

65.5%

39.6%

32.0%

35.3%

注意)無回答を除く全回答数を100とした割合

 

 

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よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:市民部環境整備室 

箕面市大字粟生間谷2898-1

電話番号:072-729-2371

ファックス番号:072-729-7337

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