更新日:2018年10月25日

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第17回市民会議議事概要

「提言書「素案」の仕上げに向けて!」

日時:平成20年6月19日(木曜日) 午後1時30分から4時30分まで

場所:職員会館 2階集会室

出席者:市民18人(欠席26人)、サポートスタッフ3人、事務局5人、コンサルタント2人

1.これまでのふりかえり

今回の全体会議の進行は、世話人の田中さんがしました。

議事概要に沿って前回のふりかえりを行い、議事概要について了承されました。

20年度の活動の流れについて再確認を行い、進行役から次のような話がありました。

  • 検討チームが5月から2カ月かけて作成してきた基本構想相当部分の提言(素案)ができたので、ぜひご意見をいただきたい
  • 本日の議論をもとに、7月に向けて、基本構想相当部分と基本計画相当分の提言を整合のあるものとしていく。今日は節目の会議になると思う
  • 提言書の提出まであと3カ月しかない。気を引き締めてお願いします

2.策定委員会議及び審議会への市民会議選任方法について

世話人の前川さんから、委員の選任方法について説明がありました。

  • 策定委員会及び審議会に市民会議から2人ずつの委員を選出する
  • 希望者を募った上で世話人会において候補者を選任する
  • 7月の全体会議で世話人から報告し、了承いただいた上で、市に報告する

説明に対して、次のような意見交換がありました。

  • 誰かを推薦するということはできるのか。希望者が少ない場合はどうするのか
    • →最終は世話人会が責任をもって調整して候補者を決める。本人が知らないところで推薦されるというのは良くない。本人からの申し出としたい
  • 他の審議会の委員となっている場合、何か支障はあるか
    • →他の審議会の委員となっているかたは、審議会には参加できないが、策定委員会議であれば構わない

3.提言書の基本構想相当部分(素案)について

コンサルタントから、前回の全体会議以降の検討チームの活動の概要(ツリーの作成作業など)と、提言書(案)の完成までに残されている課題について説明があり、それを受けて意見交換を行いました。

  • 柱ごとの政策の数にばらつきがあるのが気になる。もう少し、ツリーの組み立てについては検討が必要なように思われる、「箕面らしさ」の柱に「健康」を入れてはどうか。箕面は大阪府で一番長寿である。人の元気ということを強調すると、より魅力的になるのではないか

続いて、検討チームから、基本構想相当部分の提言(素案)のうち、5ページまで(社会変化、まちづくりの基本となる考え方)について、高山さんから説明があり、それを受けて意見交換を行いました。

  • 外国籍のかたはこの会議には参加されているのか。「(4)社会の成熟化と価値観の多様化」に関連して、外国人市民の参加とは在日のかたをイメージしているのか、それとも、それ以外の外国人のかたもイメージされているのか。行政ではどのように取り組まれているのか
    • →提言(素案)に関するご意見をお願いします。ご質問の件は、別途行政に質問してください
  • 「(6)地方分権の現実化と役割分担による地域社会づくり」に関して、道州制についてはどのような議論をされているのか
    • →あまり多くは論議していない。ただし、国や府でも道州制の話題が出てきており、今後10年間の流れとしては大きなテーマになってくるだろうと認識している
  • 先ほどの説明の中で、「(5)「箕面のあした」をみんなで創るまち」の「(3)市民の意思が一層明確に市政に反映されます」として、“「まちづくり市民会議」が主導的役割を果たします”とありますが、「まちづくり市民会議」について補足説明をいただけますか
    • → 後ほど、説明があります(資料5の22ページ参照)

引き続き、検討チームから、「まちづくりの目標」と「まちづくりの基本方向」について素案の説明があり、それを受けて意見交換を行いました。

[(1)いつまでも安心して暮らせるまち/みんなで安心をつくるまち]

  • 「(7)交通安全」のタイトルを見直す必要がある。6ページに“暮らしにくさへの支援”とあるが、“暮らしやすさを支援していく”ではないか
    • →“暮らしにくさを持つ人を支援する”と修正したい
  • 「(7)交通安全」の文章で、“~しています。”との表現があるが、現状認識なのか、それとも将来像なのかが分かりにくい
    • →検討する
  • 防犯に関する記述が抜けているように思う。また、人権のところで、障害者や外国人の人も安心して暮らせるまちになるとよい
    • →防犯は安全という中で大切な要素であり検討課題とする。人権についても検討する
  • 「(5)地震に強い安全なまちづくりをすすめていきます」に、「グリーンベルト化基本計画」とあるが、もう少し説明をお願いしたい。また、「(7)交通安全」の「リサイクル自転車の販売」というのは既に実施されているのか
    • →「リサイクル自転車の販売」については、そのような取組が進み始めているらしいので取り上げた。また、グリーンベルトについては、海外では断層のあるところを緑地にして住宅を建てられないようにして被害を少なくするような工夫がされている。阪神淡路大震災の復興計画でもそういったことが言われている

[(2)「こどもたちの未来」を育むまち/人と人がかかわり人が育つまち]

  • 「(8)「はたらきたい」を守るまちづくりを進めていきます」について、障害者や高齢者、女性の就労支援の観点が入っていないように思う。現在は就労支援は商工観光課の労働係が担当しているが、新しい体系に変わったときにどこが担当するのかをはっきりさせておく必要がある。障害者にかかわることは福祉の担当部署だけがするということにあると、それは後退したことになりかねない
    • →第2分科会では、もともと「(7)地域に根ざした商店街の活気を、維持向上させるまちづくりを進めていきます」、「(8)「はたらきたい」を守るまちづくりを進めていきます」については議論してきていない。就労に関しては、働きたいと思う人が地域などで働けるようにしていくことが必要だと思う。第四次総合計画では、障害者の就労に関しては、就労施策と障害者福祉施策の両方で記述されており、今回もどのようにするのか考える必要がある
  • 「(3)地域で学ぶ子ども、地域で守る子どもを、学校と地域の連携で確実なものにしていきます」において、“60年ぶりの教育基本法の改正”と、“本市の「ともに学び、ともに育つ」を大切にし”とはどのような関係があるのか
    • →箕面市の教育は、「ともに学び、ともに育つ」を基本としている。科学技術や情報技術が変化するなかで、それを教育に活かしていくことが必要となっている。教育基本法が改正されたのは、これまでの教育では駄目だと国が考えたからだと思う。困っているのは、第四次総合計画の期間と箕面市教育改革プログラムの期間が同じであり、その後、箕面市がどのような教育を進めていくのかが分からないということ。箕面市の教育方針と、教育基本法の改正の両方とも大切にしたいと思っているが、並列で記述したことについては分かりにくかったかと思う
  • 教育基本法の改正により管理教育が進められていくのではないかと感じている。それは、箕面市の教育の方向とは逆行するものである。今の記述は箕面市の教育でなく、国の教育を重視しているように受け取れる
    • →国の教育が変わる中であっても、箕面市のよいところを残していきたいと考えている
  • 商店に関して、大手のチェーン店が増えてきて、近隣とのコミュニケーションができていないことが多い。そういう店は儲からないとさっさと撤退してしまう。働いている人も「名ばかり管理職」など苦労されている。そういう商店と消費者とをどのようにつないでいけばよいのだろうか
    • →今後の検討材料としたい
  • 「(2)子どもは「地域の宝」として地域で育てていくことをめざします」の中に“地域の中で、子どもたちのもつ力が発揮できるような体制づくりを行う”とあるが、具体的にどのようなことをイメージしているのか
    • →地域のまちづくりの中で、子ども達はただ守られるだけではなく、子ども達も意見を出して、よりよいまちづくりを進めていきたいと考えている。子どもたちは大人よりも色々なところに目が届くと思う。また、青少年に関しても、これから大人になっていくのだから、大人たちと話しあうことを含めて、地域に子ども達の力が根ざすようにしていきたいと考えている。まちをどうしていくのかについて、大人が子どもの意見を聞きつつ話し合いをしていく
  • 「(1)市民、行政、地域が一体となって、人を育てることをすすめます」の内容は、総論のようになっている。市民、行政、地域が一体となることについては、子育てや教育に限らず、どの分野でも大切なことである。また、教育関係では、内容として十分かどうかは別として、地域と行政はかなり連携して取り組んできているように思う。箕面には自然があり、自然を有効に活用した教育の機会や、障害児と健常児との交流機会など、そういった内容についての提案は必要だと思う
    • →第2分科会での検討と、検討チームでの検討では少し柱立てが異なっており、今は、とりあえず様々な要素を盛り込んでいる。そのなかで「地域」がキーワードになるのではないかと考えている
  • 「(2)子どもは「地域の宝」として地域で育てていくことをめざします」、「(4)青少年たちには、自分で問題を乗り越え解決する力があります。その手助けをしていきます」、「(7)地域に根ざした商店街の活気を、維持向上させるまちづくりをすすめます」の文章の中に、「~できる場所をつくる」という内容が多い。場所を作れば人が育つように考えておられるように思う。場所作りだけでは不十分で、親がもっとかかわることなどが必要ではないか。また、「(8)「はたらきたい」を守るまちづくりをすすめていきます」については、ハローワークで十分なように思う。就業者の福利厚生に関する体制づくりについても、果たして市が本当にできるのかと思う
    • →「(8)「はたらきたい」を守るまちづくりをすすめていきます」として記述している内容は、第四次総合計画で記述されていることとあまり変わっていない。ただし、第四次総合計画で取組がどの程度進んだのかは分かっていない。他のご意見については検討したい
  • 「(7)地域に根ざした商店街の活気を、維持向上させるまちづくりをすすめます」については、大変な問題が急に飛び出してきたような印象をもっている。地域商業の衰退の背景には、新都心開発や商業者の高齢化だけでなく、消費者の消費行動の変化なども影響している。こどもたちにかかわる柱立てのなかに、なぜ、商業活性化の内容が出てくるのか全く理解できない
    • →検討チーム会議での議論の中で、2番目の柱に位置づけることとなった
  • 商業活性化の見出しだけがあって内容が白紙で出てくるのであればまだ分かるのだが、一つの提案として出された文章をみると専門的な視点が抜けているように思う
    • →検討チームでの検討を踏まえて、有山さんに無理をしてたたき台を作ってもらっている。商業活性化についてはどの分科会でもあまり話し合われておらず、まず項目をたてて作成してみようということで進めている
  • 中途半端に書くのは問題だと思う。検討が熟していないなら白紙で出すべきではないか。検討チーム会議で議論して、提案内容に自信のないものについては、一度削除してもらわないと、検討チーム会議としてまとめたものに対して意見がいえない
    • →現在の案は初稿の段階でこれから煮詰めていく段階である
  • たとえ初稿であっても、基本的なところはきちんと抑えられている必要があると思う
    • →これから検討チーム会議でつめていくので、ぜひ、ご参加ください
    • →検討チームにも至らないところがあるので、そういったことを踏まえてご意見をいただければと思います
    • →今後検討チームとして7月末までに調整していく
  • 「場づくり」という提案がありますが、それは交流する場所をつくるという意味か
    • →新たに施設を作るというよりも、空き店舗や空き教室を活用できればと思う

[(3)地球環境さきがけのまち/「エコ社会」を進めるまち]

  • 「(4)成熟都市にふさわしい上下水道をすすめていきます」に“地震に強い上下水道を市民協働ですすめ”とあるが、どのようなことができるのか
    • →地震の被害をみると、各家庭の敷地内での水道管に被害がでている。宅地内の水道管の地震対策が大事だと考え記述した
  • 多くの家は建売りであるので、行政が水道事業者に指導をしないといけないのではないか。“環境にやさしい水循環”は市民協働でできると思う
    • →検討したい
  • 「(3)誰もが便利が公共交通をつくっていきます」についてであるが、便利な場所の家は高いため、多少不便なところの家を買うことがある。そこでは、公共交通が不便なためマイカーに頼らざるをえない。30年後、40年後の自分の身体状況を見通して家を買うということができていない。そういった知識ももてるようになればよい
    • →マイカーを抑制していく方向性については書き込みたい
  • 「(3)誰もが便利が公共交通をつくっていきます」について、“安くて便利な自転車を活かす”とあるが、少し気に入らない。マイカーを減らしても、自転車にのりかえなければ排ガスの抑制にはならない。また、自転車を補完するためには公共交通が必要である。9ページの交通安全のところで、自転車対策として、放置自転車の一掃などとあるが自転車を邪魔者扱いしているように感じる。自転車道の整備などによって、自転車を使いやすいまちづくりを進めていくことが必要である。自転車は最も効率が良い移動手段と聞いている。そこを考慮していただきたい
    • →検討する
  • 「(1)基本理念による地球環境保全行動をすすめています」について、自然再生、土地利用、地球温暖化など大きな問題が捉えられているが、他の(2)~(4)とレベルがあっていないように思う。環境保全の内容については、(2)に含めた方が、市民、事業者、行政も含めた市全体での協働ということになってよいのではないか
  • 「(1)基本理念による地球環境保全行動をすすめています」について、土地利用を具体的にどのように進めるのか分からない。山林が崩壊しないように守っていかないといけないが、そのときに市民、業者、行政は何ができるのか。農地の採算があわないということもある。具体策が出せればよい
    • →分科会で検討したい

[(4)「箕面らしさ」を活かすまち/自然文化歴史を活かすまち]

  • 箕面の滝へ行く道の横の川に、20年ぐらい前に蛍を放したことがある。川に落ちそうなほど人が集まった。川のそばに大きな集合住宅ができて一晩中灯りがつくようになって蛍が見えにくくなった。ある時間帯はライトダウンするようなことはできないのだろうか。今も蛍はいるのか
    • →蛍はいる。蛍は復活してきている
  • まちづくりの目標の文章では、健康や教育にふれられているが、まちづくりの基本方向ではそれに対応するものがみられない。「(4)箕面の魅力を活かすまちづくり」は、柱と同じ名前になっており工夫が必要。(1)の領域と重なっている
    • →検討したい
  • 「(3)歴史文化を後世に伝えていく」に、“民衆の祭り”という表現があるが、地域や地元といった表現にすべき
    • →貴重なご意見ありがとうございます。参考にする

[(5)「箕面のあした」をみんなで創るまち]

  • 「(1)市民が自律し、地域コミュニティに参加します」は、地域ニーズにきめ細かく対応できるコミュニティづくりを進めていこうということか
    • →地域のコミュニティをつくっていこうということ
  • 「(2)市民が新たな公共を創り協働でまちづくりをすすめます」でイメージするのは、地域に限らず、私的な活動に市民が参加するイメージ。(1)と重なる部分があるかもしれない。「(3)市民の意思が一層明確に市政に反映されます」では市民が意思決定に参画していくことが述べられている。市民が関与するのは(1)、(2)、(3)と考えてよいか
    • →その通りです
  • 「(1)市民が自律し、地域コミュニティに参加します」は、地域の問題を自分たちで処理する活動だと理解してよいか
    • →地域の問題を自分たちで考え、対応していく活動である。もちろん行政の協力を得ることはある。小学校区ぐらいでコミュニティを確立していこうとする提案。宝塚市が同様の活動をしている。地域として予算を得て、地域にふさわしい活動を展開していくことができればと思う
  • 自治会がグレードアップしたようなイメージか
    • →エリアについては、小学校区単位を想定している
  • 情報に関する提言がまだまとまっていないが大事なテーマだと思っている。行政だけでなく民間の情報も含めてさまざまな情報を入手できる仕組みが必要である。携帯電話も普及していることから、地域社会のネット化を実現したいと思う
  • 「(4)行政は無駄のない効率的な経営をします」において、“行政の役割が地域経営のコーディネータ的機能にできるだけ特化できるよう配慮”とあるが、少し言い過ぎのような気がする。行政にしかできない分野というのも機能として持っていただく必要がある。コーディネートを行政がするのが効率的ということはあるかもしれないが、それに特化というのは言い過ぎのように思う
  • ただ今の意見に賛成です

最後に進行役から、「いい足りないことがあれば「ふりかえりシート」に記入するなど、事務局へお伝えください」との説明がありました。

4.提言書の基本計画相当部分(素案)について

時間の都合で、意見交換の時間をとれませんでした。

5.提言書「素案」の仕上げに向けて

進行役から資料6に基づいて説明があり、分科会での検討成果については、別途意見交換会を開くことが提案されました。

6.広報活動について

第5分科会と第6分科会の収録日程の調整をすすめていくことについて、協力依頼がありました。

7.8月の意見交流について

コンサルタントから、8月の意見交流に向けて説明がありました。

  • アドバイザーの阿部さんからの助言として、「内的整合性」と「実現性」に加えて、「より多くの市民の意見を取り入れた提言」であることが大事であるというお話がありました
  • 3月に意見交流会を行い、それまでの間にもさまざまな意見交換がされています。そうしたプロセスを経て提言書(素案)ができていますが、それをそのまま市に提出するのではなく、もう一度市民の意見を聞いて最終のとりまとめを行うことで、市民の意見を取り入れたものとして完成されるのではないか
  • 市民会議の予算においても、全戸に印刷物を配布するための費用を計上している
  • 7月に向けて提言書の内容を固めていくともに、8月にどのような意見交流をするのかについてそろそろ企画を考えていく必要がある。ご意見やアイデアを出していただいて、検討チームや世話人会で議論したい

説明を受けて、意見交換をしました。

  • 3月の意見交流会では準備で苦労したが、あまり意見が出なかった。アンケート調査などで、市民の意向を把握してはどうか
  • アンケートでは、提言内容のすべてについて尋ねるのではなく、市民会議でも意見が分かれていることについて実施するイメージをもっている
  • 市民会議においてしっかりと議論し共有することが大事ではないか。提言を受けた後の検討組織において、もう少し市民の意向の確認が必要だと思えば、そのときに調査などして確認してもらえばよいのではないか。形式だけを整えるような意見交流を実施するのはあまり効率的でない。アンケートも実施できればいいが、今、しなくてはならないのは、市民会議のなかで議論を重ねて共有化することではないか
  • 7月23日には万難を排して市民会議のメンバーには出席していただきたい
  • 意見交流会への参加が多い少ないではなく、市民会議としてのスタンスが大事だと思う。出席者の数が少なくても、意見交流の場を何らかのかたちで持つことが必要ではないか
  • 検討チームなどで引き続き検討することとしたい
  • 市議会議員との対話の場をもつという提案が以前にあったが、どのようになっているのか
    • →選挙が近づいていることから、選挙が終わるまでは難しいだろう

8.次回の日程・プログラムの確認

(今後の全体会議の開催日程)

第18回市民会議 7月23日(水曜日) 午後6時30分から9時まで

最後に、「ふりかえりシート」にご記入いただき、第17回の市民会議を閉会しました。

 

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