文字サイズ・色合い変更

  • 教育委員会トップへ
  • 箕面市トップへ

本文へジャンプします。

防災

災害の備えは、こちらから!

市民安全メールの登録はこちら!QRコードでもOK

ここから本文です。

更新日:2012年6月8日

校長から(2011年度)

耐えてこそ 色鮮やかに 咲く桜

sakura  彩都では一段と寒い日が続いています。でも、春がすぐそこまで近づいていることは、桜の小さなつぼみからも見て取れます。桜の花の色は寒さと関係があり、冷え込みが厳しいほど見事な桜色になるそうです。彩都の寒さに耐えた花は、色鮮やかに、元気に、力強く咲き誇ることでしょう。

今年度も残すところ、あと2ヶ月となりました。これからは最後のまとめの時期であり、次のステップへの準備段階とも言えます。とりわけ9年生は高校入試の本番を迎え、今一人ひとりが自分を律し、耐えながら「桜咲く春」に向けて頑張っています。この努力はきっとこれからの彼らを成長させてくれることでしょう。健康面に留意して、蓄えた自分の力を存分に発揮してくれることを望んでいます。

耐えるということは、強さだけではありません。しなやかさも必要だと思います。逆境に負けない強い心を持ち、つらいことでも笑顔で取り組んでいける子どもたちを、今後ともご家庭との連携のもと、はぐくんでいきたいと思います。

教職員も開校1年目のまとめとして、17日の公開授業研究会に向けて取り組むとともに、今年度の反省と課題を次年度に生かすために、教育活動の見直しを図っているところです。学校教育自己診断等アンケートも配布させていただいておりますので、忌憚のないご意見とより良い教育活動の実現に向けたご支援・ご協力を、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2012.1.31

校長 樋口 弘造

輝かしい新年、そして三学期の幕開けです。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

昨年は本当に激動の1年でした。各ご家庭におかれましても彩都地域への引越しがあり、新しい学校、新しい人間関係など、不安と期待の入り混じった「無我夢中で多忙な一年」ではなかったでしょうか。子どもたちも大変だったと思います。何よりも新しい環境で戸惑うこともたくさんあったと思います。そのような中、子ども、保護者の皆さんの「前向きな気持ちと行動」に支えられて、本学園も今年度のまとめとして3学期を迎えることができました。心から感謝申し上げます。

この「前向きな気持ちと行動」こそが、輝かしい未来を手に入れる近道であると改めて感じています。「みんなで新しいまち、新しい仲間、新しい小中一貫校をつくっていこう」という思いを持つことにより、きっと子どもたち一人ひとりの行動も前向きになってきているのだと思います。

校庭の椿や山茶花も彩都の寒さに負けずに咲き、桜の木の小さなつぼみもほんの少し膨らんできました。3学期も子どもたち一人ひとりの生きる力のつぼみや個性が花開くように、保護者、地域の皆様方と一緒に「前向きな気持ちと行動」を大切に取り組んでまいりたいと思っておりますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

2012.01.10

校長 樋口 弘造

一人ひとりが「かっこいい」2学期でした

 

リース先週16日(金)には初雪も降り、一段と冷え込むと同時に北風も強くなってきました。本当に彩都の冬は厳しいです。でも、朝駅から歩いている時や校門前で子どもたちの登校を待っている時など、何人かの方々が元気に走ったり、歩いたりされている姿をみかけます。寒さに負けず、また彩都の「坂道」にも臆せず取り組んでおられる姿には頭が下がります。頑張っている姿はかっこよく、すがすがしいです。

二学期が終了し、いよいよ冬休みを迎えます。二学期を振り返って、子どもたち一人ひとりは本当にかっこよかったです。何事にも前向きにチャレンジし、自分の力以上の成果を出し切ってくれたと思います。ぜひこの「頑張ることはかっこいい」ということを大切に、冬休みも自分で目標を決めて、一人ひとりの力を出し切って頑張ってくれることを願っています。

寒いからといって暖を取り、用心することも大切です。しかし、寒さや北風など、つらいことに負けない心や体づくりも必要です。不規則な生活になりやすい時期であり、楽しいことに流されやすい時期でもありますが、その時こそ、自分で「やること」を決めて、最後まで「やりぬく人」になってほしいと思います。三学期に一段と「かっこよくなった」子どもたちに会えることを楽しみにしています。

ご家族そろって、良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

2011.12.22

校長 樋口 弘造

 認めて、ほめて、はげますことによる成長

となかい  北風が日ごとに強くなり、駅から歩いてくると押し戻されそうなぐらいの時があります。彩都の冬は厳しくなりそうです。子どもたちをはじめ、保護者の皆様方も健康管理には十分ご留意ください。

 残暑厳しい頃からスタートした2学期。季節は<夏・秋・冬>と移り変わり、子どもたちもこの3か月間で大きく成長しました。学習に、運動に、そして仲間づくりにおいて、随所に一人ひとりの成長が見受けられました。集中力、協調性、主体性等々、その成果は日々の学園生活はもちろん、運動会、陸上記録会、連合音楽会、マリンスクール、職場体験、前期フェスティバル等の行事においてしっかりと発揮してくれたと思っています。

2学期の最後の月を迎えるにあたって、今一度ご家庭でもこの間の子どもたちの成長を振り返っていただき、しっかりと「認めて、ほめて、励ます」ことに取り組んでいただければありがたいです。もちろんこれまでからこの三つのことを行っていただいていると思いますが、最後の一ヶ月、2011年の締めくくりの意味も込めて、子どものがんばりと成果を認め、課題に向けて主体的に取り組めるよう励ましていただければと思っています。学力や体力は日々の努力の結果、3ヶ月で成果が表れると言われています。その成果が如実にあらわれる12月を締めくくり、新たな年、そして3学期にさらなる成長を遂げることができるよう、ご協力をお願いいたします。

 

2011.12.1

校長 樋口 弘造

 

momiziあの盛り上がった運動会から一ヶ月が過ぎようとしています。季節は本格的な秋を迎え、朝晩の冷え込み、風の冷たさが彩都らしく?なってきました。

運動会当日はたくさんの保護者の方々にご協力いただきました。おかげさまで1年生から9年生までがしっかりと、そして楽しく取り組めた素晴らしい運動会を開催することができました。本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。

子どもたちは運動に学習に、そして様々な行事に本当に頑張ってくれています。でもそれに負けじと、教職員も頑張っています。11月から12月にかけて教科の研究授業を連続して実施するにあたり、小中学校の教員は、連日協力して、教材研究、授業案づくり等に取り組んでいます。

 

保護者の皆さんの頑張りにも頭が下がります。運動会へのご協力はもちろん、PTAのソフトボール大会への出場、11/2の花プロジェクト、11/10のロバの音楽座チャリティコンサートのボランティアとしての参加をはじめ、日常的な見守り活動、PTA各種委員会の取組など、本当に感謝いたします。

一人ひとりができることを、できる時に取り組みながら、お互いを認め、支え合える環境づくりを進めることにより、子どもたちは健やかに成長し、学校、地域がさらに活性化していきます。これからも子どもたちのパワーを上回る元気で、保護者、地域の皆様とともに頑張りたいと思っています。

2011.10.31                          

  校長 樋口弘造

運動に、学習にがんばっています

 

空の色、流れる雲、涼やかな虫の声。日々、秋の気配が濃くなってきました。

きんもくせい子どもたちはすぐそこに迫った「第1回 運動会」に向けて一生懸命にがんばっています。出場種目も多く、係り活動も多岐にわたるため、子どもたちにとっては忙しい運動会になりそうです。また、PTA参加種目もたくさんありますので、保護者の方々にもゆっくりとみていただく暇がないかもしれません。初めての運動会であり、不備な点も多々あるかと思いますが、子ども・保護者・教職員が一丸となって盛り上がりたいと思いますので、当日はご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

運動会だけでなく、子どもたちは学習面もがんばっています。9年生は府の英語スピーチコンテストに出場するため、7,8年生の前で校内予選会を行いました。とても素晴らしいスピーチで7,8年生に大きな刺激となりました。また、前期1~4年生は自分たちで育てたトマトをみんなで調理し、トマトジャムやピザトースト、スープをつくりました。教科書では学べない「食物の大切さ、ありがたさ、協力して作業することの楽しさ」等を感じてくれたことと思います。5,6年生は1学期末にニュージーランドに送ったビデオレターの返事が送られてきたことから、今後の英語活動の時間にみんなで楽しみながら学習を進める予定です。スポーツの秋、読書の秋、食欲(育)の秋…何事にも一生懸命取り組む子どもたちを「認めて・ほめて・励ます」ことを合言葉に、家庭・地域とともにはぐくんでいきたいと思っています。

2011.09.30

校長  樋口 弘造  

 

さあ、2学期のはじまりです!

コスモス ツクツクボウシの声とともに猛暑も峠を越え、朝夕もほんの少しずつですが過ごしやすくなってきました。長い夏休みも終わり、いよいよ2学期のはじまりです。

 彩都の丘学園では5人の新しい仲間をむかえ、77人によるセカンドステージが開幕しました。主役は一人ひとりの子どもたちです。きっとそれぞれの良さを伸ばしながら、友達、学園の仲間と協力して素晴らしい力を発揮してくれるものと、今からワクワクしています。

 でも忘れてはならないことがあります。それは4月開校当初の気持ちです。子ども、保護者の方々、教職員も含めて、新しいことに挑戦する「意欲」とより良い学校、友達・仲間をつくろうとする「熱意」、そして、なによりもここで自分たちは「がんばるんだ」という「決意」を持って開校を迎えたことと思います。

 2学期の始まりにあたって、今一度初心に立ち戻り、今後の目標や意気込みについて、ご家庭でも子どもたちと話し合っていただければありがたいです。1学期ならびに夏休みを振り返りながら、学習面や人間関係、そしてこれからの大きな行事である運動会等々について、保護者のみなさんの思いを重ねつつ、子どもの「頑張ろう」という気持ちを一緒に育てていただければ幸いです。

 子どもの「意欲」や「熱意」、「決意」は、保護者、教職員そして地域の方々が一緒になって前向きに取り組んでこそ培われていきます。学校と、家庭、地域が一体となって子どもを育て、地域を創るという共通の思いで2学期も精一杯取り組んでまいりたいと考えておりますので、今後ともご支援、ご協力のほどお願いいたします。

2011.08.29                            

校長 樋口弘造

 

 

 

「怒涛」・「感謝」の一学期でした!

ひまわり  彩都の丘学園の初めての一学期が終了し、初めての夏休みを迎えます。4月以降、<真新しい校舎>、<引っ越し>、<見知らぬ地域>…子ども、保護者、教職員、すべての人にとって、何もかも「初めてのこと」であり、「先の見えない不安」と「新たな取組への期待」の入り混じったスタートではなかったかと思います。

本学園に視察に来られた方々からは、「きれいな学校ですね。でも、一からの新設校は大変でしょう。」とよく言われました。本当に大変でした…。しかし、怒涛のように押し寄せる「産みの苦しみ」は、「創りだす喜び」でもあり、無事一学期末を迎えることができたのも、子ども・保護者、そして教職員の前向きなエネルギーの賜物であったと思っています。花火

7/9(土)に大阪大学夏祭りがあり、夏祭り実行委員会が企画する「東日本大震災応援メッセージづくり」に本学園の子どもと保護者(彩都コラボチーム)が参加しました。

 

 子どもたちのパワーはすごいです。恥ずかしがらずに大きな声を張り上げ、外国からの留学生にも果敢にアタックし、どんどんメッセージを集めてきます。この取組で、被災された方々に子どもたちの熱い思いを届けたいと思ったと同時に、被災地の方々が今も苦しまれている現実を考えたとき、恵まれた環境で新たな学校づくりに挑戦できることと、多くの方々に支えていただいている現状に改めて感謝の思いを強くしました。がんばれ東北、がんばれ日本、そして、もっとがんばる彩都の丘。

子どもたちが、家族の皆さんと夏休みを有意義に過ごし、一段と成長した姿で二学期に登校してくれることを楽しみに待っています。一学期間ありがとうございました。

2011.07.20

校長 樋口弘造

 

学年通信から~本当の学び~

 本年度72名と小規模の本学園は、1年から9年までが1学級なので、学級通信ではなく学年通信として発行しています。どの先生も個性豊かに、そして子どもの活動や気持ちをくみ取る素晴らしい通信を発行してくれています。(今学期で30号を超える発行数の先生がゴロゴロ・・・平均すると週2回以上のペースです。)

 今回はその中から一つ紹介したいと思います。

 6/23発行第23号の3年学年通信です。

アゲハチョウ~たびだち~ちょう

 アゲハチョウがどんどんせい虫となり、たび立っていっています。のこすところ、あと1ぴきのさなぎになりました。今回、アゲハチョウを育ててみて、本当にたくさんのことを学んだと思います。

 よう虫が葉っぱを食べたり、ふんをしたりするすがたを実さいに見ました。そして、5れいよう虫(緑色のよう虫)がじっと動かなくなって、さなぎになっていくことや、チョウになる直前のさなぎは、チョウの色が黒くすけて見えていることなど、図かんでは学べないことがいっぱいありました。チョウになってとび立っていくすがたを見て、みんな「バイバ~イ。」「がんばれ~」などと声をかけていました。

青虫 アゲハチョウを育ててみて、「知ること」→「知れば、そのことがすきになる。そして、もっと知りたくなる。」という本当の学びができたように思います。ほかのことでも、アゲハチョウのように、どんどん色んなことを知って、それを自分で深めていってほしいです。

  

 アゲハチョウの飼育を通して、子どもたちは何かつかんでくれたのではないでしょうか。

 担任は「本当の学び」と表現しています。まさに、子どもたちは「学ぶ喜び」を実感したのではないかと思います。次から次へと広がる、「興味・関心」が「学ぶ意欲」につながります。最初は幼虫を触るのも嫌な子がいたかもしれません。でも「知る。調べる。」ことを通じて、「幼虫」は特別な「宝物」となり、どんどん好きになっていくと同時に、様々な疑問が生まれ、もっともっと知りたくなる。このような循環が普段の学習にもきっと役立つことでしょう。

 脳科学の林先生も、「拒否、回避からは脳の働きは活性化しない、まず好きになることが大切である。」とおっしゃっていますが、子どもの「好き」という感情をしっかりと育てていくことが大切なんだと、改めて思いました。本当に当たり前のことですが・・・・

 これからも、みんなの「大好きな学校」になるように、力を合わせて頑張っていきます!

2011.07.15

校長 樋口弘造

子ども、学校、PTAは元気です

 開校後3か月が経とうとしています。現在72名の子どもたちが元気に、楽しく過ごしています。

あさがお この間、戸惑いながらも子ども、教職員、そして保護者の皆様とともに彩都の丘学園を創ってきました。小中一貫校の特性を生かした縦割り遠足、ランチルームでの全員給食、学園委員会の発足、部活動の開始、学年やブロックの様々な取組、授業研究、防災教育の推進、PTAの発足、各種委員会の活動、学校支援地域本部(彩都コラボチーム)の準備等々、また大阪大学と連携した芸術鑑賞会(アフリカ音楽“タリベ”)、環境学習サークルの出前授業(6~9年生)、阪大夏祭りへの参画等進めてきました。

 まだまだ試行錯誤の連続ですが、素直な子どもたち、研究熱心な教職員、意欲的な保護者の皆様と力を合わせて歩んできた3か月であったと思っています。もちろん、箕面市、教育委員会事務局、近隣の第六中学校、豊川北小学校ほか、UR、大阪府土木事務所、彩都協議会など様々な方々のお力添えで、やっとここまで動き出してきたものと思っています。人と「つながる」大切さ、ありがたさ、心地よさ・・・できることを、できる範囲でお互いに力を出し合うことが大切であると、改めて実感しています。

 子どもたちも学年の壁を越えて、仲良く過ごしています。もちろんちいさなイザコザや人間関係がうまくいかないときもあります。いくら少人数とはいえ、3人寄れば人間関係のギクシャクとした問題なども起こってきます。子どもたちの声はじっくり聞いてあげてください。そして、「あなたはどうしたいの?」というメッセージを込めて対応していただければありがたいです。答えは子どもたち自身が悩んだり、考えたりすることにより出していきます。その経験が大切だと思います。(でも、何かご心配なことがありましたらいつでも学校にご相談ください。スクールカウンセラーもおられますのでお力になれると思います。)

 子どもたちのパワー、エネルギーはすごいです。しっかりと受け止め、一人ひとりの力を伸ばしていくためにも、子ども、保護者、学校相互の「つながり」を一層強めながら、1学期最後の7月を締めくくっていきたいと思っています。暑さに負けず、節電に耐えて、でも水分は十分に摂りながら、元気に進んでいきましょう。

 2011.06.30  

校長  樋口弘造

 

沖縄修学旅行から

 

修学旅行6月1日から3日まで、9年生3人と沖縄修学旅行に行ってきました。「青い空、透き通った海」を期待していましたが、残念ながらの雨、そして曇天…。(やっぱり僕が雨男なんだろうか、と気をもみながら)ようやく二日目の午後から日差しが戻り、三日目は好天に恵まれました。

 一日目にはひめゆりの塔、平和祈念資料館に行き、平和について学びました。ひめゆりの塔では出発の時間が気になるぐらいに資料をつぶさに見たり、語り部の方の話を聞いたりすることにより、一人ひとりが戦争の悲惨さ、恐ろしさを肌で感じてくれた様子でした。その後17:00発の船で本部港から伊江島に渡り、民泊でお世話になる野口さん宅に到着。修学旅行2翌日はおばあ(野口さんのお母さんにあたる亀里つる子さん)の指導でサーターアンダギーづくり、貝のストラップづくり、島巡りと本当に子どもたちがお世話になりました。明るく温かい人柄と心のこもった「おもてなし」で、翌日フェリーに乗る際には涙、涙のお別れになりました。

 

 三日目は美ら海水族館、首里城、国際通りと観光コースめぐりでしたが、沖縄の歴史と現在に触れることができました。今回の修学旅行で子どもたちは、平和の尊さ、そして沖縄の歴史、伊江島の方々の温かさをしっかりと胸に刻み込んだことと思います。

 「戦争と平和」、そして「人と出会い、つながることの大切さ」を改めて感じることのできた修学旅行を実施することができたことに感謝し、9年生3人が今回の経験を生かしてさらに大きく成長してくれることを祈りつつ、保護者の皆様をはじめ、お世話になったすべての方々にお礼申し上げます。

 

追記【改めて・・・】

①5月末の台風2号の被害により、沖縄本島の木々をはじめ伊江島の作物は大きな被害を受けていました。風雨だけではなく、「塩害」による被害で、伊江島特産の葉タバコをはじめ約8億円程度の被害総額になったそうです。これも改めて自然の猛威を目の当たりにしました。

②どうやら樋口の顔は南方系であり、沖縄の人たちと同じルーツのようです。民泊でお世話になった野口さんからも「役場の知念さんとそっくりの<オキナワジラ(ヅラ?)>だ。」と言われました。そういえばタイやグアムに行った時も現地の人に間違われた覚えがあるなぁ…ちなみに父親は鹿児島県出身です。改めて人類の歴史?を感じました。

校長 樋口弘造

小中一貫校のいいところ

 小学生と中学生が一つの校舎で学ぶ「小中一貫校 彩都の丘学園」。

 小学生60人・中学生12人と、まだまだ小さな学校ですが、子どもたちはしっかりと「つながり」、確実に成長しています。

 学校5/13(金)に万博公園に全員で遠足に行ったときのことです。学年混合10班での活動は初めてでしたが、上級生が下級生をしっかりとリードし、「協力」「支え合い」「感謝」など、大切なことを学び合うことができました。異学年がともに活動するときこそ、小中一貫校の良さを実感します。

 上級生だけなら恥ずかしさが先に立って盛り上がらないゲームも、下級生と一緒に全員で楽しむことができました。また、下級生だけなら思うように進めることが難しい集団活動も、上級生がきちんと導いてくれました。前期生が「お兄ちゃん、お姉ちゃん」と慕う姿と、それに応えて少ししゃがんで話をする中・後期生。本当に微笑ましい光景が随所に見受けられました。

  小中一貫校のいいところの一つは、まさしく小学生と中学生の交流です。「下級生は上級生を憧れや成長のモデルとして、上級生は下級生を思いやり、支援する存在」として接します。その結果、上級生は自信や優しさを、下級生は意欲や希望を育みます。

 教職員も同様です。小中学校の教職員が、校種の異なる子どもに接することにより、今一度子どもの発達を見つめ直すことができ、新たな発見が生まれ、一層「子ども理解」を深めることが可能となります。

 子ども・教職員がこのような豊かな「絆」を日々紡ぎ続けることにより、教育活動そのものが確実に充実していくことになると確信しています。

 今後とも、この小中一貫校の良さを生かしながら、様々な年代の保護者、地域の方々が学校に集い、子どもや大人がともに成長できる「地域の学校」として位置づくよう取り組んでまいりたいと思っていますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

2011年5月31日

 

 

開校後、1ヶ月がたちました

  新緑の芽吹きに続き、学校の「つつじ」も、つぼみから花を咲かせる季節になりました。朝はひばりが空高く舞い上がり、子どもたちの登校を元気に迎えてくれています。つつじ

 この一か月間、初めての授業参観、家庭訪問も終わり、1年生の給食もスタートしました。すべてが初めてのことですので、何かにつけて戸惑いや不備な点もありましたが、子どもたちと教職員が力を合わせて、新しい学校の伝統を築いていこうと取り組んでいます。

 9日には第2回目のPTA設立準備会も開催します。家庭、学校、そして地域の方々が力を合わせてこそ、子どもの豊かな育ちを実現できるものと思っていますので、6月のPTA設立総会の開催に向けて、保護者の皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。

 また、6月の参観、PTA設立総会の日には、地域防災の取組も開催したいと思っています。東北大震災から、2か月がたとうとしていますが、今一度、この箕面彩都エリアの方々と一緒に、地域の防災、減災について考えていく機会になればと思っています。詳細は、今後市教育委員会、消防本部、市民安全政策課と調整しながら企画してまいりますが、ご家庭でも万が一への備えのために、避難場所や避難経路、連絡の取り方などについて確認いただければ幸いです。

 まずは日常生活の中で、安心・安全、そして誰もが健やかに生活できることを常に意識していくことが大切だと思っていますので、子どもたちへのご指導をよろしくお願いいたします。

2011年5月2日

 

子どもたちは元気に登校しています

  8日の始業式から10日がたちました。ピカピカのきれいな校舎に子どもたちの元気な声が響きわたり、やっと学校らしくなってきました。改めて学校の主役は子どもたちだと感じています。

 朝の登校時も、7年生を中心に、5,6年生と力をあわせて下級生を安全に引率してくれています。本当に、やさしく頼りになるお兄さん、お姉さんです。

  また、感心するのは大きな声であいさつができていることです。8,9年生も、照れながらも、きちんとあいさつができています。校門近くの横断歩道横の道路警備にあたっておられる熊沢さんや、学校警備員の中島さんも、いつも子どもたちの安全を見守るとともに、大きな声であいさつなど声かけをしていただいています。

 朝のあいさつは、一日の始まりであるとともに、人間関係づくりの第一歩です。これからも大きな声で、そして笑顔であいさつが飛び交う学園であり続けたいと思っています。

 保護者、地域の皆さんにおかれましても、ぜひ子どもたちへの声かけ、見守り活動を今後ともよろしくお願いいたします。

2011年4月18日


 彩都の丘学園開校 

 樋口校長この度、校長として着任いたしました樋口弘造です。どうぞよろしくお願いいたします。

 いよいよ彩都の丘学園がスタートしました。大阪平野を一望でき、奈良の山々まで見渡せる素晴らしい眺望に囲まれ、1年生から9年生、71人の子どもたちが4月7日に開校式・入学式を終えました。夢と希望に胸を膨らませている子どもたちの姿に、改めて本学園の教育目標、推進目標の実現に向けて取り組まねばと、決意を新たにしているところです。

 開校当初は71人と少人数ですが、5年後には約800人になると想定し、普通教室24学級を配置しています。廊下も広く、オープンスペースとして活用できるようになっており、子どもたちが、広々とした空間で、のびのびと「自ら学び、自らを鍛え、仲間や地域、そして未来とつながる力」をつけていくことができるよう、教職員26名、全力で取り組んでまいります。

 2011年4月7日

 

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:箕面市立彩都の丘学園 

箕面市彩都粟生北2-1-5

電話番号:072-726-9901

ファックス番号:072-726-9900

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は分かりやすかったですか?

質問:このページの内容は参考になりましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?