ここから本文です。
水と緑の健康都市(愛称:箕面森町)(みのおしんまち)
箕面森町グループ(旧箕面整備事務所)ホームページへ( 外部サイトへリンク )
水と緑の健康都市(箕面森町)は、箕面北部丘陵に位置し、豊かな自然を享受できる居住空間を確保し、世代を越えて誰もがいきいきと暮らせるまちづくりを進めています。
建設にあたっては、国土交通省・大阪府・箕面市及び民間事業者が協力して推進しています。基盤整備については、特定土地区画整理事業として、大阪府(箕面整備事務所)が事業主体となって施行しています。
平成19年5月には、国道423号バイパス(箕面グリーンロード)の開通にあわせ、主要幹線道路の止々呂美東西線が開通し、平成19年秋には土地の使用収益の開始と宅地分譲の開始がされており、平成20年春には、小中一貫校(とどろみの森学園)が開校しています。
令和4年3月末現在で、1,616世帯・5,302人のかたが住まわれており、新しい居住空間で、新しい暮らしが始まっています。
平成8年度~令和5年度(精算期間含む)
開発面積:約313.5ヘクタール
居住人口:約6,000人
計画戸数:約1,800戸
よくあるご質問
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください