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更新日:2017年3月28日

「箕面市森林整備計画」を改定しました!

箕面市域の約6割を占める森林の整備の基本的な考え方をまとめる「箕面市森林整備計画」を見直しました。
今回の見直しでは、健全な森林がCO2(二酸化炭素)を吸収し地球温暖化の防止に役立つことや様々な生き物の棲みかとなる生物多様性の保全機能を果たすことを明確にするとともに、市民など多様な主体との協働による森づくりの推進を打ち出し、森林を私たちの豊かな資源として未来につなげていきます。

1.箕面市森林整備計画とは
(1)大阪府が策定する地域森林計画を上位計画と位置づけて策定。
(計画年次 平成22年度から31年度までの10ヵ年)
(2)市域の約60%を占める森林区域の整備の基本的方策を定めます(国有林を除く)。

【計画の内容】
森林の公益的機能の充実を図り、適正な森林施業の実施による「健全な森林資源の維持増進」を図ることを柱としています。森林の適切な整備と保全に向けて、国、府、大阪府森林組合と市が相互に連携を深め、自然植生に配慮した除間伐の指針、森づくりにあたって森林所有者への技術啓発、指導・助言に努めていくことなどを内容としています。

森林の間伐後の状況

2.計画の主な見直し内容
(1)森林の役割と整備のかた向性
木材生産、水源のかん養、災害の防止などの公益的機能に加え、「地球温暖化の防止のためのCO2吸収機能」と「生物の棲みかとなる生物多様性の保全機能」を明確化します。

(2)「放置森林対策」の強化
森林整備を怠り放置すると、陽光が差し込まないことで立木の根の発たちが阻害され、下層部に草木も茂らないため、病害虫や風雪害に弱い木になります。放置森林の解消に向け、森林所有者との対話を深め、除間伐などの施業を適切に進めます。

(3)「多様な主体の参加・協働による森づくり」を重視
森林を環境財として地域で支える必要性を打ち出し、企業、団体、森林ボランティアなど多様な主体との連携による森づくりを進めます。

「箕面市森林整備計画」(改訂版)」(PDF:802KB)


3.平成21年度の放置森林対策の取組み
放置森林対策として、上止々呂美地区内の民有林を対象に、国費を活用して森林所有者の負担の軽減を図りながら、約45ヘクタールの間伐を実施しています。
間伐により、残った樹木の成長が促進され、下層に草木が生い茂り、土砂災害につながる表土の流出を防ぎ、CO2の吸収が増し、さまざまな動植物が生息しやすくなります。平成22年度以降も放置森林対策を継続強化していきます。


よくあるご質問

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お問い合わせ

所属課室:みどりまちづくり部公園緑地室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6749

ファックス番号:072-723-5581

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