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更新日:2009年11月6日

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(報道資料)山なみ景観を守れ!建築物に新たなデザイン規制を導入

箕面市では、市のシンボルである山なみ景観を守るため、市内東端から西端まで約7キロメートルにわたる帯状の市街地約500ヘクタール(山すそ部)を、景観法に基づく「山すそ景観保全地区」に指定し、建築デザイン規制を行います。山すそに建築される建物の長大な壁が山なみを遮らないよう、全国的にも珍しい「5階以上は壁の横幅を50メートルまで」などの数値基準を始めとするデザイン意匠の規制を定めるとともに、山なみを見渡せる市内各所の「眺望点」から見る山なみへの影響のシミュレーションを義務づけるなど、市街地からの眺望の美しさを守ります。これら保全策の素案は、11月9日から1ヶ月間パブリックコメントを実施、来年4月以降、関係条例等の改正を経て、運用を開始します。


箕面市は、明治の森箕面国定公園を中心とした北摂山系を背景に、山なみ景観を市民の財産として育んできました。
この貴重な山なみ景観を保全するため、市では平成10年に「山なみ景観保全地区」を指定し、建設の際には約6割の緑地を残すなど緑そのものの保全を進めてきました。しかし最近、山なみ景観保全地区の南側にあたる「山すそ」で計画された建物により、山なみ景観を損なう危険のあるケースが発生しました。このため、今回、さらに一歩踏み込んだ対策として、新たに「山すそ景観保全地区」を指定し、建築デザイン規制を行います。

1.山すそ景観保全地区

市街地の約3分の1にあたる「山すそ部」約500ヘクタールを景観法に基づく「山すそ景観保全地区」に指定し、地区の中で建物を建てたり色を塗り替えるときに適用されるルール(デザインや色彩など)を定めます。

山すそ区域図

(山なみ景観への配慮のルール)
4階又は12メートルを超える箇所の長辺は概ね50メートルを超えないものとする。

住棟配置をずらしたり、スリットを入れるなどして分節化

緑に調和する屋根や外壁の色彩

イメージ

 

2.山なみ景観との調和を確認する眺望点

(1)特に広く山なみが見渡せ、市民の方に公開されている公園など8箇所の遠景の眺望点を選びます。

(2)大規模な建設行為については、事前に眺望点からのシミュレーション(フォトモンタージュ)の作成を義務づけます。

(3)都市景観審議会の意見を聴き、山なみ景観に配慮されているか確認します。

 眺望点

(実際の写真)

シミュレーション1

(フォトモンタージュ)

シミュレーション2

 

《パブリックコメントについて》

意見の提出期間:平成21年11月9日(月曜日)から12月8日(火曜日)まで

素案の閲覧:市ホームページ、市内公共施設など

説明会

11月12日(木曜日)午後7時から東生涯学習センター

11月13日(金曜日)午後7時からグリーンホール

11月14日(土曜日)午前10時からみのお市民活動センター

10人以上でお申し込みの方には出張説明会を実施しています。

《今後の流れ》

パブリックコメントで提出されたご意見を反映した後、都市景観審議会、都市計画審議会の審議、関係条例の改正等の手続きを経て、来年4月以降の施行をめざしています。

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お問い合わせ

所属課室:みどりまちづくり部まちづくり政策室 

箕面市西小路4‐6‐1

内線:3449

電話番号:072-724-6810

ファックス番号:072-722-2466

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