図書館ホーム > としょかんトピックス2010年7月
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図書館で行った催しや展示などを随時紹介するコーナーです。
甲南大学教授の田中貴子教授を講師に、テーマ展示「こわ~い話」の関連講座として「お化け、なぜこわい?」を開催しました。
集まったのは小学4年生から6年生の子どもたち28人。まず「自分がこわいと思うお化け」をそれぞれ紙に書いてもらいました。みんなが思い描くお化けは、アニメやまんがからイメージしたものが多いようでした。
そして、みんなが知っているお化けの原型が、実は室町時代からある古い絵巻物などに描かれていて、6つの型に分けられることを、絵を見ながらお聞きしました。いろいろな妖怪が登場しましたが、中でも地獄の絵とその解説をされた時は、とても真剣に聞き入っていました。普段アニメなどで目にするのとはちょっと違う妖怪・お化けの絵を目にして、絵巻などの古典に興味を持った子どももいたようです。
西南図書館では9月末まで関連図書の展示や講座を行っています。
7月23日(金曜日)、萱野東小学校6年生と中小学校5年生の2人が、萱野南図書館で「こども図書館員」として、図書館の仕事を体験しました。
午前9時に出勤(!)し、午後4時までの間、カウンターでの本の貸し出しや、返却本の処理、そして、自分たちで選んだ本と紙芝居での「おはなしかい」と、盛りだくさんの内容でした。
「おはなしかい」では、「さかさのこもりくん」、大型絵本「たまごのあかちゃん」、紙芝居「あひるのホテル」の読み聞かせをし、集まった子どもたちも大喜びでした。
西南図書館で、7月22日(木曜日)午後2時から、「こわ~いおはなし会」を開催しました。
黒いカーテンを引いてろうそくを付けた、いつものフリースペースとは違う雰囲気の視聴覚室で、いいつけをまもらなかった男の子を捕まえてしまう「ミアッカどん」、小僧さんを食べようとするやまんばがどこまでも追いかけてくる「さんまいのおふだ」、ちょっぴり不気味な「にゅーっするするする」など、こわくて不思議な絵本やおはなしを聞きました。最後のおはなし「いのちのろうそく」では、話の最後にふっと消えるろうそくと、その直後にパッとついた部屋の明かりに、みんな一瞬、こわい夢から覚めた時のような、びっくりした顔をしていました。
萱野南図書館で、7月17日(土曜日)午前10時30分から、「おはなし会スペシャルなつのまき」を開催しました。
梅雨明け後の連休初日、赤ちゃんから小学生までたくさんの子どもたちが来てくれました。
「おはなしサークルたんぽぽ」によるミュージックパネルシアター『イグアナレストラン』では、手作りマラカスを子どもたちに振ってもらい、一緒に踊りました。
その他にもエプロンシアター『三びきのやぎのがらがらどん』や紙芝居『おおどろぼうマーサカサ』、箕面・世界子どもの本アカデミー賞にノーミネートされている『しまふくろうのみずうみ』を大型絵本で楽しみました。