• ホーム
  • くらし
  • ビジネス
  • 観光
  • 市政

ここから本文です。

更新日:2010年3月1日

もみじだより平成21年6月号(html)

箕面の森の野鳥たち

 

文・写真 木山雅博(箕面ビジターセンター所長)

 

サンコウチョウ(三光鳥)のオス・メス(写真)

 

鳴き声は「月(つき)、日(ひ)、星(ほし)、ホイ、ホイ、ホイ」

 

桜の季節が終わり、箕面の山に薄紫のヤマフジの咲く頃、越冬地の東南アジアから渡ってくる美しい鳥がサンコウチョウです。

オオルリから遅れること約1カ月、箕面の森は新緑に包まれて、独特の鳴き声が渓流沿いにこだまします。

ユニークな声とともに目の周りのリング(アイリング)とくちばしが神秘的なコバルトブルーで、野鳥にあまり興味の無いかたも、初めて遭遇したときにはきっと心を動かされることでしょう。

成長したオスは、体の倍ほど(およそ3センチ)もある長い尾を持ち、暗い杉林などを縦横無尽に飛び回ります。

子育ては、オスとメスの共同作業。巣作りから抱卵、ヒナへの餌運びまで両親で行い、巣立ち後もしばらくは子どもたちの世話をする姿には感心させられます。

オオルリと比べて姿を見る機会が少ない鳥ですが、5月中旬から6月には箕面ビジターセンター周辺でも「ホイ、ホイ、ホイ」の声を聞くことができ、偶然の出会いがあるかもしれません。

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:市政統括箕面広報室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6716

ファックス番号:072-724-6971

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は分かりやすかったですか?

質問:このページの内容は参考になりましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?